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Omakase-Factory's Blog

おまかせ工房のブログ 神棚 御簾 い草上敷きの専門店です

【Omakase-Factory's Blog】 神棚の設置方法・方位・方角や参拝の仕方などについて

昨日、注連縄について書きましたが、店長ブログでは簡易版として神棚の祭り方について書いてみたいと思います。

もっと詳しく知りたい場合には、おまかせ工房のホームページに記載してありますのでそちらをご覧ください。





いくつかに分けてピックアップして書いてあります。

転載大歓迎ですのでブログなどをお持ちの方はご自由にどうぞ、そして商用ページでも一向に構いません。

リンクをしていただけると嬉しいのですが、、、、。





神棚を設置する、祭る上で必要最低限の事柄を知っておくと何かといいと思います。



1.神棚の位置は間違えないでください。

2.米・酒(水)・塩はお供えしたほうがいいでしょう。

3.二拝二拍手一拝はできればしてください






神棚の位置

明るく、家族全員親しみ易い所、拝礼のしやすい場所で南向きに置くのが良いとされています。

また神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は向かい合わせにしないのがルールです。

神棚の方向

部屋の北側に安置し南方に向けるか西側 に安置して東方にむけるのがよいとされています。

神棚を購入するときのポイント

ここが気になるところだと思います。同じ形なのに値段がさまざまあり、初めての方にはわかりずらい面があるかと思います。

神棚は一般に檜(ひのき)や檜葉(ひば)材の白木製のものが多く、特に柾(まさ)目の物が最上とされています。

つまり木のどの部分で製作していくかが価格の差でもあります。

また、むやみに大きいものは必要ありませんし、豪華である必要もありません

しめ縄

神聖な場所を区別する意味のしるしです。本の太い方 を向かって右にします。

お神札

三社宮の場合中央が最上位、次が向かって右、その次が左です。

従って大神宮様が中央、氏神様が向かって右、その他の神様を左に奉安いたします。

一社宮の場合は一番前が大神宮様その後に氏神様、その後にその他の神様を奉安いたします。

神棚を取り替える時期

神棚を取り替える時期もいろいろあり地方では毎年神棚を新しくする場合もあります。一般的には5年~10年が多いようです。

古くなった神棚は、お近くの神社でお札同様焼納していただけます。汚れてきたら取り替えたほうが良いと思います。

神棚は先祖代々受け継ぐというものではありません。

神拝の作法

お供えの前に手と口を清め、お願いごとをした後、二度お辞儀、そして二度柏手(かしわで)を打ち最後に深くお辞儀をします。

これが「二拝、二拍手、一拝 [にはい、にはくしゅ、いっぱい]」と言われるものです。

お供え物

毎日ご洗米又は御飯、お水、塩をお供えし、一日、十五日にはお酒や榊木、山海の産物をお供えします。

大掃除

一般にお正月を迎える前に神棚を大掃除し、神社から頂いた新しい御神礼を納めます。

しめ縄や神幕・御簾(みす)も、新しいものと交換し、まゆ玉などをきれいに飾り付けます。

一年に一回ぐらいは大掃除をしましょう。案外汚れているものですよ。

扉について

普段は閉めています。一般家庭では大掃除や御札の入れ替えの時ぐらいしか開けることはありません。





個人個人の気持ちを大切にしています。

「こうしなければいけない」「これを絶対にしなければならない」のような、縛りつけるような事はありません。

普通の生活で意識しないぐらいとけこみ、馴染みが深いのが日本の神道です。





おまかせ工房

http://www.omakase-factory.com/

文責 勝亦篤司



携帯モバイルでは内祭についての詳細版が読めるように作ってあります。

併せてご覧ください。

神棚の祭り方についてのモバイルサイト



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  1. 2011/12/27(火) 08:25:57|
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【Omakase-Factory's Blog】 右だっけ?左だっけ?と考える前に注連縄の向きを知っておけば安心です。

スーパーマーケットでもホームセンターでも街中でも、この時期になると一斉に販売されているものが注連縄です。



この一週間ぐらいの間だけ販売されていることが多いので、多くの方々は毎年取り替える時期としては年末になりますね。



後から注連縄だけ入手しようとすると案外高かったりしてしまいますが、注連縄の種類にこだわりがないなら今が取り替え時です。



あれ?右がどっちだっけ?・・・左右どっちだ?・・・・こうなる前にご覧下さい。



注連縄の向き



そもそも注連縄って何だ?という話は過去の店長ブログで散々書いているので、検索結果などで反映されていると思いますので今回は書きませんが、同じように見えてもそれぞれの個体に違いがありますので、量販店で買う場合には少し自分で選別してから求められるといいです。



どうしても大量販売のところは、商品など見ていない事が多いし、店員も詳しくないし、並べておけば勝手に手に取るように配置しているので、良し悪しがわからない事が多いはず。



古くなった注連縄は初詣のときに持参してお焚き上げに出しておきましょう。



慣れてくればお焚き上げに出して良いもの悪いものの区別が付いていますが、もし初めてでよくわからないという場合にはお焚き上げに出してあるモノをじっくりとみるといいですよ。



あーこういうモノも出すのか、という事がよくわかると思います。





安易に捨ててしまうよりも祈祷してもらって火で燃やしてもらう方が気持ちが落ち着くのではないでしょうか。





注連縄が付いた幕板が豪華な神棚



注連縄付き幕板装飾の箱宮

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4dfb2bcbc.html





興味のある方は是非ご覧ください。



  1. 2011/12/26(月) 08:49:30|
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【Omakase-Factory's Blog】 輝き煌めいた遠くの向こう側にあるものに近づくと地味なものだった【中国墨】

墨汁の色では作品にならないと嘆いている方への本格的中国墨のご紹介ブログになります。



ということは、嗜好性がかなり偏っていまして、誰にでも何方にでもという墨ではありません。



物事にはそれぞれ違いというものがありますが、最初の頃はその違いにはなかなか気づきませんね。



人生みたいなもんかな、目が開いてきたら見えるようになって種類があることに気づいて・・・詳しくなると楽しくなる。



中国墨



ハガキに和紙に自分の印として絵や文字を書いてみたりして人を喜ばすなんて芸当は、誰にでもできることではありません。



生まれ持った才能と日々の努力の賜物でして、凡才から見れば間違いなく一目置かれます。



余りにも出来る人が少ないのでとてつもなく需要が無いのが・・・・ちょっと残念なんですが、、、、。





単色の魅力という世界があります。





一色の濃淡で何かを描ききるのは、顔料が少なかった時代の産物でもなんでもありません。



師匠と呼ばれる人達がこよなく愛する技法でして、要は、あれこれとチャラチャラといろいろなものをくっつけないで絞り込んでいった結果。



わけがわからない時にはどんどん増やしていき、どこかで気づいて減らしていき、しかし、懸念が湧いてきてまた増える。



増えて減って増えて減っての繰り返しのようでも確実に減っていき、行き着いたところが単色でしたという真に不可思議な世界。



でも、単色に近づくにはいろいろな色を経験しなければいけない。





なんというか、様々な物事に相通じるような気もします。



どんな天才も初めはゼロから始まるというのと良く似ています、深いです。





墨の本場・・・中国の墨いろいろ

https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000473/





興味のある方の是非ご覧ください。



  1. 2011/12/25(日) 09:42:44|
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