茶器用の茶盤を商品化しました。
結局、オブジェではなく商品とすることなりました。
色が絶妙です。
一つしかありません。

【宜興】中国茶器・茶番 直径約30cm 高さ7cm
https://item.rakuten.co.jp/omakase/tea_plate/気に入った方は是非御覧ください。
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- 2010/08/27(金) 11:32:44|
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写真撮影というのはあれこれ考えます。
どうすれば分かりやすいか、見やすいか、伝わりやすいか・・・・などなど。
今、おまかせ工房の画像を再撮影中。
茶器は終わったので、次は植木鉢です。
さて、動画をどうするか?
植木鉢の動画・・・・需要あるかな?あればあったでいいかな?と、、、、、。
宜興の植木鉢
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000294/後日、撮影をしていきます。
- 2010/08/27(金) 11:32:20|
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保湿・断熱の効果があります。
空気は、熱を伝えにくいという特徴があります。い草の断面はスポンジのようになっており、その中に空気がたくさん含まれています。まるで、羽毛布団みたいに適度な温度を保ちます。
室内の湿度を調節します。
畳は湿気を吸ったり放出したりして、室内の湿度を調節してくれます。い草畳表十藁床の6畳間では約3リットルの吸湿能力があると言われており、除湿器と違うのは乾燥してきたら水分を放出することです。畳表など自然素材の畳により、いつも快適な生活を送りたいものです。
適度の弾力があり、転んでも安心です。
畳は弾力性に優れ、発育期の子供のバランス感覚を養うのに効果的だと言われています。又、適度な弾力性のお陰で、転んだ時も板張りより衝撃が少ないです。赤ん坊の時から、自然素材、安心、安全の国産畳で育ててあげてください。
音振動を吸収します。
上の階の「ドン」という音にびっくりした経験のある方は多いと思います。タイヤを使った実験では、床衝音が吸収されることが
わかっています。つまり、床に畳を敷くことで音が軽減されるのです。
香りによる鎮静効果(アロマテラピー)があります。
畳表の匂いは、い草が本来持っている「干し草の香り」に泥初めの時に使う「染土」がブレンドされたものです。この香り、「快い」と「自然な」の中間に当たり、嗅覚的にも優しいと言われています。
畳の色相は他の素材とも相性抜群です。
畳の色は琥珀色に変化します。これは、色相学ではYR系色と分類され、「暖かさ」をイメージさせる色です。また彩度が低いため、上品で、他の素材と調和を取りやすい素材です。畳は和室だけでなくいろんな空間とマッチします。
い草について
http://www.omakase-factory.net/pdf_files/juncus_effusus.html
- 2010/08/27(金) 11:31:14|
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■神棚の位置
明るく、家族全員親しみ易い所、拝礼のしやすい場所で南向きに置くのが良いとされています。
また神棚を仏壇と同じ部屋に置く場合は向かい合わせにしないのがルールです。
■神棚の方向
部屋の北側に安置し南方に向けるか西側 に安置して東方にむけるのがよいとされています。
■神棚を購入するときのポイント
ここが気になるところだと思います。同じ形なのに値段がさまざまあり、初めての方にはわかりずらい面があるかと思います。
神棚は一般に檜(ひのき)や檜葉(ひば)材の白木製のものが多く、特に柾(まさ)目の物が最上とされています。
つまり木のどの部分で製作していくかが価格の差でもあります。
また、むやみに大きいものは必要ありませんし、豪華である必要もありません
■しめ縄
神聖な場所を区別する意味のしるしです。本の太い方 を向かって右にします。
■お神札
三社宮の場合中央が最上位、次が向かって右、その次が左です。
従って大神宮様が中央、氏神様が向かって右、その他の神様を左に奉安いたします。
一社宮の場合は一番前が大神宮様その後に氏神様、その後にその他の神様を奉安いたします。
■神棚を取り替える時期
神棚を取り替える時期もいろいろあり地方では毎年神棚を新しくする場合もあります。一般的には5年~10年が多いようです。
古くなった神棚は、お近くの神社でお札同様焼納していただけます。汚れてきたら取り替えたほうが良いと思います。
神棚は先祖代々受け継ぐというものではありません。
■神拝の作法
お供えの前に手と口を清め、お願いごとをした後、二度お辞儀、そして二度柏手(かしわで)を打ち最後に深くお辞儀をします。
これが「二拝、二拍手、一拝 [にはい、にはくしゅ、いっぱい]」と言われるものです。
■お供え物
毎日ご洗米又は御飯、お水、塩をお供えし、一日、十五日にはお酒や榊木、山海の産物をお供えします。
■大掃除
一般にお正月を迎える前に神棚を大掃除し、神社から頂いた新しい御神礼を納めます。
しめ縄や神幕・御簾(みす)も、新しいものと交換し、まゆ玉などをきれいに飾り付けます。
一年に一回ぐらいは大掃除をしましょう。案外汚れているものですよ。
■扉について
普段は閉めています。一般家庭では大掃除や御札の入れ替えの時ぐらいしか開けることはありません。
内祭について
http://www.omakase-factory.net/pdf_files/kamidana.html
- 2010/08/27(金) 11:30:47|
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