景徳鎮というのは世界で一番有名な陶磁器の産地になります。
歴史があります。
今回は小皿をちょっと紹介してみたいと思います。
小皿ですが、特殊な小皿というわけではありません。ただ景徳鎮なのです。ここがポイントになります。
陶器・陶磁器というのは、その人、個人個人の思い入れというものがあると、とても楽しめるものだと思います。
有田に行ったときに買った有田焼・・・お茶碗一つとっても毎日使うものであればあるほど、記憶が欲しいところではないでしょうか。
でも、陶器・陶磁器というのは割れやすい。
持ち帰る途中で割りそう・・・特に中国の景徳鎮に行って持ち帰るのはちょっと・・・・ということになります。

小皿というのは使い方がいろいろありますね。
もし醤油をいれるなら、薄口醤油でしょうか、柄が見えて楽しめる。
チャチャチャと食べるだけなら器とかあまり見ないと思いますが、話のネタに器談義なんかできたら食事がもっと楽しくなるのではないでしょうか。
景徳鎮 小皿
https://item.rakuten.co.jp/omakase/jingdezhen_006/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2010/11/05(金) 13:13:08|
- Omakase-Factory's Blog
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