神社へ行って御札を貰って来たはいいが、神棚に入らないぐらい大きな札をいただいてきてしまった・・・・・
こういうことは稀にあります。
大きな物が欲しくなる気持ちもわかりますが、御札は決して曲げません。
だから御札に合った神棚というものが必要になります。
神棚が先か御札が先かにもよります。
でも、せっかくだからいただいてきた御札で祀りたい・・・この気持もものすごくわかります。
そこで、大きな御札でもいれられるケースがあります。

これでいいんです。
そして、御札は見られたくない、と思うのなら、御簾をかける、戸幌をかける、神前幕をする、と方法はあります。
既製の御簾ではちょっと小さいかもしれません。
おまかせ工房では御簾も出来ます。
その時には問合せをしてください。
神棚ケースいろいろ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2010/11/09(火) 13:16:54|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
強風です。
ものすごい風ですが、生暖かい。
沼津は気候が良いです。
強い風が吹くと、少し心配になることがあります。
「外宮」
おまかせ工房で取り付けた外宮が飛ばされやしないか心配になります。
今まで一度も飛ばされたという話は聞いてませんが、台風だの強風だのという場合、外に祀っている外宮はモロに風を受けますね。
それなりに取り付け工事はしていますが、それでも・・・・一抹の不安は消えません。
外宮のページ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b3b0b5dca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2010/11/09(火) 13:16:19|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
簾と言っても色々あります。
今回は和室用すだれ、一般にお座敷すだれと言われますが、この画像を少し変更してみたいと思っています。
なかなか活字で伝わりづらい商品で、昔から日本で使われてきているものの、どの家庭にもあるような簾ではないので説明がとても難しいですね。
中途半端な製品は扱いたくないので、キッチリとした製品です。
特注もできます。
神社で使う「御簾」とは作り方が少し違います。
それと神棚で使う「御簾」とも少し違います。
あくまでも和室で使うように仕上げて作るのが、お座敷すだれということです。
何種類かありますが、ここが問題で知らない人には何がどうなっているのか全く違いがわからないということがあります。
その問題点を説明と画像でわかりやすく、もっとわかりやすくしていきます。
座敷すだれ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a4aabac2c9.html興味のる方は是非ご覧ください。
- 2010/11/09(火) 13:15:55|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0