夜空や星空を見るのが好きで昔はよく天体観測などをしていた頃もありました。
そんなこんなで、天文研究会にも居たこともあったりして、意外性のある店長ですが、そんな私が天文ファンにオススメしたいのが、この火鉢。
木星のような色彩の火鉢です。
ちょっと寒さが戻って来た感がありますので、火鉢の紹介をひとつしてみたいと思います。

本当のところ、実際に使ってみて欲しい商品ですが、部屋で火を炊くというのはいろいろと問題がありそうなので、ま、今回は観賞用ということでのご紹介。
天文ファンというのは、天文グッズを集めたりします。
天体望遠鏡も高額ですが、プラモデルで天体を作ったりして、マニア心をくすぐりますね、ただし、自分で自分をくすぐるわけです。
グッズというのはそういう魅力があります。
フィギアみたいもんかな。
っで、さすがにこれを天文グッズと見たてている人は恐らくいないだろうということです。
火鉢です。
そんな発想の転換でジワジワきてしまったファンの方・・・・残りわずかです。
無くなったら、もうありませんよ。
信楽火鉢 木星のような色彩
https://item.rakuten.co.jp/omakase/3791760/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/03/03(木) 19:02:46|
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そば猪口を加工した植木鉢になります。
大きさは「そば猪口」の大きさですので、ま、想像が付きやすいかもしれません、そば猪口そのまんまです。
穴を開けてあって、それだけでは使いづらいので、お皿をあててあります。
6個で1組ですので、小さなお花を生けるには面白いと思います。

おまかせ工房の商品の中でも、あまり人目についていない所に掲載しているのに、売れています。
残りは少ないですが、興味があれば1セットどうでしょうか。
こういう植木鉢は小物雑貨が大好きな人向けです。
あっちに飾り、こっちに飾りとポイントを付けて飾る事が好きじゃないと見向きもしませんね。
何でこんなところに物を置いておく・・・・と言われると、ムカッ♪ときてしまうぐらい小物雑貨が好きな人向け。
雑貨好きというのは、そういうものです、無駄でもないし邪魔でもないし、その人には大事な物なんです。
そんな店長も小物雑貨好きだから、よ~~くわかります。
そば猪口の植木鉢(6個1組でお得)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_071/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/03(木) 13:29:24|
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店長ブログでこの傘立て(花器)を紹介するのは始めてかな。
傘立て花器です。
最近、沼津も雨が多くなっていまして、その雨がやむと跡に砂が混じっているんですね。
なんでしょう、、、、黄砂?
まぁそれはそれとして、傘立てというジャンルは根強いです。
一台あれば何十年と持ちそうで交換なんかしたことがない人も多いと思います。
その家に一台あれば、子供のときからある、というご家庭あります。
そんなワンパターンを変えてみませんか?というご紹介。

人は同じことをしていると飽きます。
動かない物はもっと早く飽きます。
目の前から消えてなくなるようなものは、次から次へと買い回す事になりますね、普段は使わないで閉まってあるバッグなどは、手元にあることを忘れてしまう。
しかし、毎日、目にするものはちょっと気の利いた良い物の方がいいです。
飽きるかもしれませんが、その飽き具合が遅いはず。
つまり、長く楽しめるってわけです。
この傘立て、本来は花器ですが、形が傘立てにピッタリです。
信楽焼 傘立て 色綺麗
https://item.rakuten.co.jp/omakase/510726/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/03(木) 11:37:31|
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おまかせ工房の製品は神社・仏閣から派生している絡みのある商品が多いです。
神棚であり座敷すだれでありなんでありかんでありと、ま、わかりやすいわけですが、上敷もその一つです。
お寺などは広いので12畳、15畳とかなり大きな上敷を必要としていることが多いのですが、一般家庭では大きくても8畳ぐらいです、10畳間がある家は珍しくなってきました。
旅館やホテルなどの宴会場は部屋が続いていることもあるので、その部屋に併せて縁(ヘリ)の向きを変えたりして、より広く見せるように作ったりもしています。
ただ、18畳でも何畳でも作れますが、重くなると糸が持ちませんので、15畳以上の場合にはその旨を伝えます。

ヘリは四種類から選んでもらえます、どれも嫌味のない、どこにでも合う色です。

っで、もはや今の住宅は昔ながらの江戸間、58間、本間などの規格寸法で作っている部屋が少なくなっていまして、実際に敷いてみたら大きかったという場合がほとんど。
上敷の特注を知らない場合には、それでいいと思っている方がいますが、普通は部屋に合わせて作ります。
やはり、ヘリが四隅にしっかりきているほうがカッコイイと思います。
ただし、寸法を測ってもらわないと作れません。
でもって、ものすごく変わった形をした部屋というのもあります。
斜めに切れ込んでいたり、円があったりといろいろありますが、円形には加工できませんので注意が必要です。
円形にするとヘリが付けることができないためです。
斜めや角を無くすのは問題ありません。
舞台・演舞場などでは、幅88センチで15メートルの一枚物とか注文がありますが、そのような物凄く長い廊下敷みたいものも作れます。
上敷(茣蓙)の特別寸法・特注製作
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/03(木) 09:14:53|
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