景徳鎮に旅行をしたついでなら大丈夫でしょうけど、輸入するとなるともうできないのが粉彩の商品です。
恐らく、業者さんでも倉庫に眠っているわずかな量しか市中にはないはず。
粉彩って何?という場合には、ご自身で調べてもらうとして、探している人がいるなら是非ご覧ください。
何と言っても、色が綺麗。

三色あります。


一昔前、横浜の中華街へ行けば、雑貨店では必ず置いてありました。
山のように売っていて、お土産や自分用として買っていった人も多いと思います。
でも、今はない。
だから探している人がわずかですが、居ます。
おまかせ工房にも、わずかしかありませんので、需要供給バランスはちょうどいいです。
食器棚の飾りとしていかがでしょうか。
景徳鎮 粉彩 ティーカップ&ソーサー
https://item.rakuten.co.jp/omakase/jingdezhen_tea_14/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/03/08(火) 16:44:55|
- Omakase-Factory's Blog
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親に何かを贈る時、その時の記念日やイベントに合わせたものを贈りますね。
母の日なら花、バレンタインならチョコなどイメージ戦略そのままに右へ習えをすれば無難です。
でも、それらは消えてなくなるので贈った貰った記憶も薄れてしまうことがあります。
毎年、同じように贈らないと疎遠になった気分が相手はもつかもしれないという恐怖と戦う必要が出てきます。
そこで、残るもので、実用的で、役くたって、楽になる・・・そんな商品を紹介してみたいと思います。

背当てです。

椅子でも座椅子でも使えます。

ぶっちゃけ、贈り物ではなく自分用でも良いと思います。
要するに、こういう形が良いわけで、籐がむき出しだとカッコ悪いと思ったらカバーでもかけていけば良いと思います。
腰の後ろの隙間を埋めるための道具になります。
あると楽ですね。
椅子に座るとき、腰の後ろにクッションを挟んでいる人を見かけます。
椅子が人間の体に合っていないって事ですが、椅子を変えると言っても費用がかかります。
まして、勤務先などでは自分だけ自分に合った椅子を持ち込んで変えるというわけにはいきません。
一人一個あれば十分な商品ですが、こんな便利グッズ、アイデアグッズもあるんですよ、という紹介でした。
話のネタになれば尚結構という商品です。
あるとないとでは大違い 籐の背あて
https://item.rakuten.co.jp/omakase/etc_0033/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/08(火) 09:09:07|
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