おまかせ工房でこれだけメール便で送ることができる商品です。(今のところ)
雲です。
まだ未達事故も破損事故もありません。
天井、もしくは箱宮ならば箱の中に付けます。

箱宮でも箱の中に必ず付ける必要もありませんが、見えたほうがいいのではないかと思います。
っで、メール便というのは大きさ制限がありますので、2個までです。
3個以上ならば通常便の方が有利なのでそうしてください。
その旨もホームページに記載してあります。
もし店長ブログを始めて見て、「雲って何でしょう?」という方のために少しだけ書いておきます。
雲は、ここが天ですよ、という意味になります。
二階があったり、マンションであったりと神棚の上に何かがあると嫌なものです。
そこで区別をする為につけます。
見上げて読めるように貼り付けますので、「うかんむり」が手前ですね。
自分で書いても良いと思いますが、桧の一枚彫りが人気あります。
おまかせ工房の「雲」・・・・じわじわ人気出てきます。
宣伝してませんけどね。。。
メール便で唯一送ることができる神棚用の「雲」板
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5e1a1bca5.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/03/10(木) 21:23:20|
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少し硬い話になりますが、八足台のご紹介です。
普通に使う八足台の話ではなく、神棚の棚板代わりとして使う場合を想定して店長ブログを書いてみたいと思います。
今しばらくお付き合いください。

神道では八足台というものを使います、神社で見かけたことがある人もいるはずです。
一段式、二段式、三段式とありまして、三段式は神社向きなので一般家庭ではまず使わないと思います。
神棚を祀る時、棚板を使うことがありますが、八足台を代用するご家庭もあります。
その時、一番使いやすいのが二段式八足台になります。
上段に神棚や榊、そして下段に三宝などを置きます。
その時、高さが問題となる。
おまかせ工房では上段を150センチ、下段をそれより15センチ~20センチ低めにして製作することが多いです。
普通、八足台は150センチのような高さでは作りません。
しかし、神棚を乗せる時だけ、この高さにします。
八足台には規定の高さというものがありません。
全てが特注のようなもので、高さを決めていただく必要があります。
150センチまでなら価格が変わらずに作れる場合が多いので、その時には高さを指定してください。
幅を決めてから、高さを指定する。
これが八足台の注文の仕方になります。
わからない場合にはご連絡願います。
八足台(一段式・二段式・三段式) 桧製・スプルース製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bad7c3c5b5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/10(木) 15:54:27|
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少し趣味が偏った中国宜興の茶盤を店長ブログで紹介してみたいと思います。
茶盤のみの紹介です。
あれこれと見て回っていると、脳神経にビビッとくる瞬間がありますね。
始めて見る人は見向きもしないのに、見慣れた人にはビビッとくる物があります。

そういう物の事を一般に「玄人受けするもの」というのでしょうか、茶器の茶盤に素人も玄人もありません。
ただ、趣味が講じてあれこれと収集している人にとっては、また物の見方が違います。
そんな収集している人のために茶盤を紹介してみます。
金魚が二匹・・・いいじゃないですかね、良いと思います。
周囲の茶色・・・良い艶、ナイスな照り具合だと思います。
茶盤本体の緑色・・・・深緑のような少し黒が混じっているような、たまらないはずです。
店長もそれはいろいろ見てきました。
これ、本気で使いたくなる茶番です。
中国茶器で人とは違うものを使い方には是非ご覧ください。
中国宜興 茶盤 大きさ・配色は文句なし
https://item.rakuten.co.jp/omakase/tea_plate/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/10(木) 13:41:53|
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人が喜んでくれると店が繁盛しますね、繁盛してくると人と人が繋がって増々繁盛してきます。
盛り上がっている店をじぃ~と見ていると、いくつか共通している点があります。
そう、惜しんでいない。
商売はいろいろな種類がありますので、一言二言では到底説明できませんが、ともかく、惜しまないでやっているところは繁盛しています。

接客にしろ、材料にしろ、クレームにしろ、何にしろ、といろいろあるわけですが、そこで店舗内のインテリアにもちょっと目を向けてみませんか?
今回は中華料理店に絞って紹介してみたいと思います。
中華料理と言えば、四川・広東・上海などが有名で、その道のプロである料理人が数多くいます。
どこも美味しい。
ただ、あいにく四川・広東・上海などでは調度品というか備品の生産はいまいちです。
そこで、景徳鎮。
中華料理店で少し良い備品を探しているのであれば、この景徳鎮の唐子の大皿・・・・どうでしょうか。
料理皿ではなく飾り皿として使います。
味にもこだわり、備品にもこだわりたい料理人の方がいましたら、力強くおすすめです。
景徳鎮の唐子の大皿(中華料理の飲食店には絶大な人気)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/302680/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/03/10(木) 09:09:17|
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