普段は素通りしている道路でも、花火大会となれば別です。
座って花火を見て、屋台の焼きそばやお好み焼きなどで鑑賞会となる。
座っても良いし、横になっても良い。
なによりも、自分の領域が確保できるから、やっぱり敷物はあったほうがいいです。

大きすぎると迷惑なので、ほどほどの大きさの一畳サイズ。
大人なら三人ぐらい大丈夫。
靴を脱がない座り方なら、大人三人、、、そして酒に寄った御仁が後ろに一人と使い方もいろいろできます。
花火が終われば丸めて持ち帰って、今度は海水浴でも使えます。
そろそろ学校が夏休みになるので、出かける機会も増えるのではないでしょうか。
灼熱の炎天下では地面も熱い、さらに芝生の上も熱い。
ただでさえ気候が暑いのでたまりません。
そんな時の為の一枚です。
サンプルなのでこのサイズしかありませんが、ヘリ付きで高級感が増しているはずです。
パッと広げてパッと丸められる、何度でも使える便利なマット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2d6cac1a1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/04(月) 19:51:53|
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この黒光りがなんとも素敵な七宝焼きの花瓶です。
残りが少なくなったので店長ブログでも紹介してみいたいと思います。
趣味で七宝焼きを楽しんでいる方々もいるかとおもいますが、ブローチ程度の大きさなら趣味の範囲で作れます。
でも、大きい物は。。。特に曲面が入っているものは大変難しいです。

七宝焼きの花瓶というのは、飾り用の花瓶だと思ってください。
玄関に一個置いておくだけで、一気に華やかになります。
できることならライトでも当てておけば完璧です。
何がどうして大昔の人がこの技法を見出したのかわかりませんが、現代まで脈々と伝統技法が受け継がれているということは、七宝焼きの魅力があるからだと思います。
鉱物の粉末を使ってこの作っていきますが、鉱物も高温で熱すると随分素敵に発光しますね。
真鍮を使っているので、真鍮部分は黒ずんできたら真鍮磨きで磨いてください。
ピカピカと輝き光ります。
七宝焼き花瓶(大)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/845467/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/04(月) 07:38:46|
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