呼び名がいくつかありますが、八脚案・八脚台、八足台と言われる神道向けの祭壇を紹介してみます。
こういうものは誰にでも当てはまらないものだと思います。
何に使うのか、いつ使うのか、など余り家庭向けの商品ではありません。
それと、幅で表示するのが一般的なので、尺貫法は幅のみの表示となります。

小さい八足台は神棚で使ったりしますので、馴染みが深いはずですし見たこともあるはずです。
大きい八足台は神社で見かけたことがあるかもしれませんが、何かの用事で神社の中までいかないといけません。
玉串などをいただいた経験があるなら、その玉串を乗せる台として使います。
他にもいろいろ使い方があります。
これは主に神道のご家庭の話ですが、祭壇の前に置きます。
また、神棚を置く台として使ったりもします。
ですので、幅は決めておくけど高さは決めないでその都度作るという方法を取ります。
神棚用の台として使う場合には、高さを150センチぐらいにしたり、祭壇の前で使うときには、高さを50センチぐらいで作ったりといろいろです。
わからなければ聞いてください、それが一番確実です。
祭壇・・・八足台
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- 2011/07/12(火) 14:39:22|
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そろそろ学校も夏休みに入るかと思います。
出かける計画を立てている人も、これから練ってみる人もいると思います。
手短なところで時間を過ごすという人もかなりいるはず。
そんな外出時に一枚あると便利で、その後もしっかり使えるポリプロピレンの敷物のご紹介です。

いろいろとあるようですが、2畳~10畳以上まで作ることができます。
屋外専用で使うのであれば、細かい寸法よりも目的にあった大きさで選べばいいので、58間サイズよりも本間サイズを選んだ方がより大きく敷くことが出来ます。
室内専用で使うのであれば、縦横の寸法を連絡してくれればその大きさで製作します。
要するに、目的次第。
かなり便利でして、砂の上でも使えるので遊戯のときにはいいかもしれません。
寝ござとしても使えます。
完全防水ではないけど、表面張力で多少のコボレでしたらすぐに拭いておけば大丈夫。
介護施設でも多く使っていただいているので、業務用に近いですね。
花柄と無地の二種類あります。
無地の方がより業務向きかもしれません。
レジャーシートというべき濡れ場や汚れたところで使うための敷物
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5dda5eaa5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/12(火) 10:25:20|
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本物の唐三彩の置物はまず市場には出てこないので、普通はモチーフで楽しみます。
三彩というだけあって彩りがあり、よくも昔の人は色を作れたんだなーと思うばかりで、詳しい技法は資料で読むか、実際に焼いてみるかしないとわかりません。
唐三彩は大きくわけて、動物、人物、器の三種類にわけます。
っで、これは馬。

現代は、生き馬の目を抜く世界なので大変です。
老馬道を知ると言われるように帰り道がわからなくなったら馬に頼ればいいんですが、ここ沼津でも帰り道がわからなくなって市のスピーカーで地域全土に捜索されている人がしばしばいます。
何をやっていいのかわからなくなった、過去に起きたことを振り返って参考にしたい、なんて時には馬を見ているといいかも。
馬にはいろいろな諺や意味があって奥が深い。
立って寝てしまう事を馬眠りと言います。
この時期は疲れきって馬眠り状態の人も多いはず。
木陰が最高のオアシスに早変わりします。
唐三彩の馬
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_016/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/12(火) 09:09:03|
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