学校が夏休みに入り街中でも昼間に見かけるようになりました。
店長は虫取りなんかよくやったほうで、セミだのカブトムシだのを神社やお寺なので捕まえてましたね。
そのまま小さなカゴの中に入れっぱなしで翌日になると・・・・ま、こういう結果しか出てきませんが楽しかったです。
まだセミが鳴いてないようなので台風が去ってからでしょうか。


昆虫というのはじっくりみていると観察力が付きます。
観察力が付くと、数学や理科に興味が湧いてきたりして、店長も理科系出身なので未だに虫を見るとじっくりと動きなどを観察してしまいます。
そんな昆虫、しかもかなりリアルなんだけど陶器でできていて、尚且つ、立体的という一風変わった花瓶の紹介です。
重みがズシッときます。
生き物がいるかのような花瓶はそうそうないのではないでしょうか。
ただ、この昆虫は花瓶と一体化しているので取り外したりすることはできません。
昆虫花瓶
https://item.rakuten.co.jp/omakase/364994/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/19(火) 23:01:21|
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小さな神棚というものがあります。
普通、神棚・お宮というものは一家に一台程度だと思うはずですが、要所要所に祭ることもあります。
それだけ日本には神様がいるという大昔からの教えのようなものがありますね。
万の神(よろずのかみ)・・・こんな言い方をします。

人の家に行ったとき、なんでここにお札があるんだろう、、、と思ったりすることがあるかもしれません。
台所にあったり、トイレの中にあったり、井戸にあったりと、何かあるのか?と思ってしまう。
誰かが始めて、それが次の世代まで行っていれば、もはや伝統・しきたりに近づいていきます。
水の神・火の神は有名どころなので、それ専門の神社が全国に数多くありますね。
そんなこんなで小さい神棚というものが重宝がられます。
それ以外でも、大きな神殿はいらないとか、どうしても置く場所がないなどの場合でも小型神棚を使います。
大きければ良い、小さくてはいけない、という事は全くありません。
ただし、小さい神棚というのは当然ながらしまう場所も小さいので、お札の大きさいかんです。
小神殿・・・各種
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/beaeb7bfbf.html神棚(内祭)について
http://www.omakase-factory.net/pdf_files/kamidana.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/19(火) 15:06:09|
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人のご家庭に訪問したときに、これ便利そうだなーと思うものを見かける事があるかと思います。
それが誰にでも当てはまるようなものはなく、自分の生活スタイルにだけあっているようなものなら尚更です。
そんな便利そうだなーという物の一つに神棚ケースというものがあるのではないでしょうか。
普段は全く意識しなくて、人にいろいろと見せるようなものでもない、自分だけのもの。

主な用途は神棚を入れるための箱、お札を直接入れるための箱になります。
大きなお札の場合でもお札に合わせた大きさの神棚を用意すると思いますが、それが余りにも大きくなってしまうと困ります。
お店などで見かけたときには小さく見えても、いざ自宅に祀ってみたら大きく見えてびっくりしたという人も多いはず。
そういうときにはお札を直接入れます。
見られてはちょっと嫌だなぁーという場合には、神前幕や御簾で目隠し。
それとは別に、神棚にホコリがついて黒ずんでしまうのが嫌だなぁーという場合には、神棚ごとこの箱の中に入れます。
使い方の代表例ですが、その他の用途はその場その場で全部違うと思います。
箱宮として使うも良し、神殿ケースとして使うも良し。
何かと便利な神棚用ケースです。
大きさや形状がいろいろありますので、ちょうどいい大きさのものが見つかるのではないでしょうか。
箱型のお札入れ・神棚入れ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/19(火) 08:29:32|
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