唐子というのは縁起を呼ぶと言われていますので、息抜きついでにその唐子が三人いる円卓台を紹介してみたいと思います。
これを一体何に使うのかというと、花台にしたりするのがパッと思いつくと思います。
何でもいいんです、何に使ってもどう使っても、インスピレーションが湧いたらそれが正解です。
ただ、ちょっと一言いうと、実に愛らしい製品です、ということです。

鍋置きあたりが良い感じに使えそうで面白そうなんですが、煮えたぎった鍋ではいけません。
よく熱いものを乗せたり入れたりすると割れると言いますが、あれは内側と外側の温度差で歪ができて割れる。
いくら陶磁器が高温で焼かれたものであっても、厚みというものがあるので内外温度差が生まれます。
というわけで、熱々の鍋はダメでしょう。
何度ぐらいまで大丈夫か・・・店長も実験してませんので、常識の範囲でお願いしますとしか言えません。
補足しておくと、唐子というのは子供です。
詳しくはご自身で「唐子」を調べてもらうとして、クリクリしていて愛らしい。
こういうのってちょっとないよね、、、、と思うような三脚が唐子になった円卓置きのご紹介でした。
陶磁器 三脚唐子台(円卓)
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_002/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/21(木) 22:50:40|
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おまかせ工房の商品は大きいものが多いのでメール便対応には限りがあります。
それでも大きさ・重さなどの条件をクリアした商品はメール便出荷をしています。
まだ、発送事故はありませんが、メール便の出荷条件をよくご理解していただいた上でご利用ください。
現在のところ「神鏡・雲板・真榊・金幣芯」の神棚向け商品が対応しています。


メール便対応の金幣芯・神鏡・真榊・雲
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5e1a1bca5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/21(木) 11:08:03|
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い草のフロア畳のご紹介です。
フロア畳・置き畳というのは床の上で使うことが前提になっている簡易畳になります。
おまかせ工房では「い草のフロア畳」よりも「い草上敷」を昔から販売していて、上敷の方が圧倒的に求められているますので、この「い草のフロア畳」は在庫数のみの販売となります。
残りは随分少なくなっていますが、「い草の置き畳」から「黒い畳の炭畳」へ切り替える方が多いですね。


洋間に和室を一瞬にして創り出す置き畳。
簡易性もうけて、また、とっさの時には役に立ちます。
一畳敷きの置き畳もありますが、これは仕舞うときに大変なので半畳敷きが良いいでしょう。
長い目でみたらその方が使いやすいはずです。
それとは別に、炭の微粒子を入れて作った炭畳があります。
チャコールブラインド(炭簾)と同じ成分なので、ペアで使っても違和感ありません。
い草がいいのか、、、それとも炭がいいのか、、、迷うところですが、どちらも良いのでおすすめです。
い草フロア畳・置き畳
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000399/炭の入った黒い畳・炭畳
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c3baa5d6a5.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/21(木) 08:40:04|
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