日曜日ということで、ほのぼのした商品を紹介してみたいと思います。
あひる。
アヒルとガチョウはよく似ているけど、大人の個体ならなんなくわかっても、子供の個体で違いがあるのか?と聞かれたらわかりません。
大人の個体になって首が長いのがガチョウで、短いのがアヒルとしか・・・餌も違うんでしょうが飼ったこともないので・・・。

これはアヒルだと思います。
小さいうちはアヒルで大きくなったらガチョウになるなんて話は聞いたことがない。
出世魚じゃないし、これはアヒルです、絶対にアヒル。
っでもって、何に使うのかというと、入れ物です。
わかりやすさ100点満点の商品ですが、キャンディーボックスなどにいかがでしょうか。
密閉性が・・・湿気ちゃうような・・・・そんな小さな事を気にしていたのではいけません。
昔の人は密閉性が乏しくても使っていたんですっていい加減なことは言えませんが、こういう容器で出す家庭も良いと思います。
人間が優しく育つと思います。
あひるの小物入れ・・キャンディーボックスなどに便利そう
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_033/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/24(日) 19:07:25|
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店長ブログでもたびたび登場していますが、ちょうど良いシーズンなのでご紹介をしたいと思います。
昔懐かしい「玉のれん」。
麻・綿の暖簾と大きく違うところは、一年を通して使える、というところでしょうか。
季節の変わり目に趣を変えて暖簾の種類を変える方が多いと思いますが、基本的にこの木珠暖簾には季節はないです。

人のご家庭に訪問したとき、部屋の入口で藤の花が咲いていたかと思えば、別の時に行けば桜の花、また別の時には銀杏だったりと、季節感を出すのに一役かうのが暖簾。
衣類や食べ物にも季節があるように部屋の中にも季節を作り出せます。
お客さんの多い家庭の場合には意外とこだわる部分なのではないでしょうか。
来客する側もその方が楽しいはずです。
ただ、何枚も何枚も用意できるものの、毎年入れ替えるとなると話は別で四ヶ月ぐらいしか使わないというのももったいない。
となると半年ごとになり、一年中となってこれまた飽きが来て面白くない。
難しいところです。
ところで、木珠のれんは暖簾という役目よりも、そのものが持っている雰囲気が素敵ですね。
繊維とは違う、いや、全く違う独特な印象なので好きな人にはたまらないと思います。
木玉暖簾・玉のれん・数珠暖簾
https://item.rakuten.co.jp/omakase/405970/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/24(日) 11:10:18|
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一昔前の神棚を仕事からよく見かけますが、その中に銅板を貼った銅屋根の神殿があります。
もともと銅屋根にする場合は外宮として使うものぐらいでしたが、立派に見えることもあって一時期広まりました。
しかし、要求とは別に銅板特注の緑青がわいてこないという欠点があります。
新しいうちは綺麗でも時間と共に黒ずんで、そのまま黒ずんだままで終わるので室内用としてはプラスチック製の方がいいです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c1daa24ab5a.html
興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/24(日) 09:19:11|
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