ここ沼津でも明日・明後日と狩野川花火大会が催されます。
数日前から狩野川河川敷では桟敷席の設営が始まって明日の花火大会の開催を待っています。
桟敷席の料金は1万円・9000円・7000円の三種類あり、発射台の前が一番高く遠くに従って安くなる仕組み。
広さは約2畳弱なので大人6名が定員になっています。

河川敷特設桟敷席は藁を敷き詰めてちゃんと迎い入れる準備を整えていますが、雨が降ればグチャグチャになります。
これはもうしかたがない事なので、天気を祈るしかありません。
ところで、無料の観覧席というものもあります。
河川敷の端ですが、打ち上げ花火なのでここでも存分に楽しめるということで、これもまた数日前から陣取り合戦が始まっています。
セメントの上にガムテープで囲いをし、名前も添えて観覧ということですが、こういう場所で活躍する敷物があります。

そうポリプロピレンの敷物です。
ペラペラのビニールシートでは痛いと思いますよ、だから上敷のように織って多少の弾力がある敷物が便利です。

【あす楽対応】なので週末の花火大会でも間にあうのではないでしょうか。
これからのシーズン、一枚あると便利です。
花火大会見物には良いと思います。ポリプロピレン敷物(ビニールござのような感じでもっと上等なタイプ)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2d6cac1a1.html興味がある方は是非ご覧ください。
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- 2011/07/29(金) 11:14:27|
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御簾を付けられることができる箱型の神棚入れのご紹介です。
少し大きめなので神棚そのものを入れることができますので、既存の棚板の上に祭っている神棚でも対応できることがあります。
御簾(みす)については規定のものを用意していますが、さらに希望があれば希望している寸法でも製作できます。
汚れなどが気になる場合には、箱ケースはおすすめできます。


この神殿ケースぐらいの大きなお札を持っていられる方は少ないと思いますが、大きなお札をそのまま入れてもかまいません。
神棚については屋根違い三社と書いてありますが、要は、その大きさならばどれでも入ります。
神棚というものは一応、昔からの寸法というものがありますが、近年、様々な大きさに対応できるようにいろいろな大きさがあります。
このケースは、おまかせ工房の屋根違い三社を基準にしていますので参考にしてみてください。
正面・側面がガラス、そして空気抜けとして格子があります、他の方では彫り物しています。
引き出し(膳引)付きなので、1日、15日の参拝のときにはお供え物をする方は何かを置くことができます。
白木で作られている神棚は濡れ雑巾で拭いたりしませんので、汚れたらパタパタとはたくか、エアーブラシでホコリを飛ばします。
でも、それでも汚れが気になるようでしたら、このようなケースに入れておくといいでしょう。
神具として作っていますので、神棚との色合い相性は抜群です。
【神具】屋根違い神殿三社(小用)ケース 吊り金具付き【お宮】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0c5c2a5.html御簾(箱宮ケース専用)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6cefca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/07/29(金) 08:35:52|
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