残りわずかなので大きく宣伝をしてみたいと思います。



一畳敷きのサンプル品・・・ポリプロピレンの敷物（ヘリ付き特別仕様）。



野山に限らず、庭先でも、更には室内でもどこでも敷ける便利な敷物です。



完全防水ではありませんが多少の撥水性がありますので、こぼしたらサッと拭けば大丈夫。







何十枚とありましたが、ホームページで紹介してみるとドンドンなくなって残りは数枚となってしまいました。



本来はヘリが付きませんし一畳敷きはありませんので、これはサンプルになります。





ちょうど花火の時期、海水浴の時期だったせいか、それ目的で利用されている方からのメールはよくいただいています。



使い勝手は抜群に良いそうで、使い捨てのつもりが持ち帰ったという話もありました。



ヘリをつけているので高級感があるはずです。





どってこないものかもしれませんが一枚あると重宝しますよ。







一畳敷きのサンプル品・・・ポリプロピレンの敷物（ヘリ付き特別仕様）

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2d6cac1a1.html





興味のある方は是非ご覧ください。

たまに紹介させてもらっている宜興の亀の置物。



こんなほのぼのした商品もたまにはいいのではないかと思っています。



何に使うとか、これをどうするとか、意味をもたせたりするようなものではなく、単に置いておくか、程度のものですが和みます。



亀を飼っている人にはたまらないのではないでしょうかね。







普段は活動的ではない亀の生態も闇になればサクサク動き出したりして、見方によってはとても愛嬌があります。



そんなこんなで亀をモチーフにした置物は意外とどこの国にもあったりしていますね。



亀を食用とする地域もありますが、特にパプアニューギニアでは食用です。





店長は「スッポンモドキ」という種を飼っていますが、これがパプアニューギニアでは食用らしく、一体どこを食べるんだろうと思ってします。



スッポンモドキは亀ではなく、スッポンでもない単体固有の種で、水中でヒレを使って泳ぎますがエラがないので鼻で呼吸しています。



今はワシントン条約で飼育が難しくなってきたということです。





この亀は甲羅と胴体が別々なので中で動きます。



宜興の茶器などが好きな方には、同じ土で作っているので面白いのではないでしょうか。





宜興の亀

https://item.rakuten.co.jp/omakase/gikou_kame/





興味のある方は是非ご覧ください。

飲み口のところが薄く作られているとても繊細なワイングラスを紹介してみたいと思います。



ガラスと言ってもクリスタルガラスなので音♪がいい。



音も大事ですが、持った時の重量バランスもしっかり考えられていて、そこがワイン文化のある地域特有のこだわりってところでしょうか。



ワインもさることながら、ガラス製品の本場、スロバキア製のグラスです。







贈答品としても使えると思いますので、その時には指示をしていたくとして、自分で使いましょうよ、、、、という案内です。



とかくワイングラスというのはペアで販売されることが多いと思います。



一人で飲むときだって良いグラスを使うとワインの味も変わる？はず、いや変わりたい、というか変わらせたい・・・・。





まぁいろいろと思う節もあるかと思いますが、ガラスコップよりワイングラスでワインがいいんじゃないかと。。。。





残り数が少ないので複数セットでというわけにはいきませんが、個人で楽しむならちょうど手頃な価格です。



というよりも、グラスよりそのグラスの中に入れるワインの方が高いのかもしれません。



飲んで無なくなるものではないので、しっかりとした製品が後々良いと思います。



24%pbO　ペアワイングラスセット





スロバキア Aderia Crystal　ペアワイングラスセット（2客1組）　約高さ17.5cm 直径8cm

https://item.rakuten.co.jp/omakase/etc_0021/





興味のある方は是非ご覧ください。