思いの外、大きなお札のために神棚には入らない、もしくは、お札に合わせると神棚が大きくなりすぎて祀られない事があります。
そういうときには、お札を箱の中に収めます。
中が見られたくない場合には、さらに、御簾を掛けておけばいいのではないでしょうか。
そのように祀られている方々がとても多くいらっしゃいます。


神社でいただくお札の大きさはいろいろありますが、お札を取り替えずに先代から受け継いでいる方もいます。
そうなると、どうしても既存の神棚(神殿)では祭りきれないことが度々置きます。
この箱型の宮ケースは、箱宮一社・箱宮三社などを製作する一歩手前の段階の入れ物になります。
御簾も同時に揃えてありますので、お札入れとしてご利用されても十分いけますね。
中には、飾りのない神棚を求めている方はこのようなシンプルな形を好んだりします。
神前幕を利用する場合には、一番小さい神前幕にしていただくことになりますが、箱宮ケース自体を神前幕で覆う人もいます。
こうしなければならない・こうしなければいけない、、、という事は神道の場合あまりありませんので、一番利用しやすい方法で祀られると良いと思います。
箱宮の入れ物・お札入れ
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- 2011/08/03(水) 13:08:37|
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【あす楽対応】の梱包材いろいろ。
8月になると帰省や旅行などで移動する機会が増えると思います。
旅行の時にはほとんどの方が手荷物ぐらいで旅をすると思うので前もって宿泊先に荷物を送っておくは滅多に無いはず。
帰省の時にはどうでしょうか、、、前もって荷物を送っておくと滞在期間が長引いても楽です。

中には要らないものを実家へなんて話をちらほら聞きますが、実家というところは何かと融通が効いていいです。
宿泊代がかかりません。
伊豆半島はこの時期になると行楽客が急激に増えて東海岸・西海岸ともに海で遊ぶ姿を目にします。
民宿だと気軽に荷物を受け取ってくれるところが多いので、わざわざ車で移動しなくてもいいかも。
帰るときにも宅配便で送ればいいですし、電車の旅は車内でお酒が飲めるので行楽気分が増します。
引越しや移転だけではなく、こんな使い方で夏の休みをエンジョイしてみてはどうでしょうか。
旅の荷物運搬・・・結構見落としがちかもしれません。
ダンボールに入れて送って送り返すだけです。
段ボール・ポリエチレンフィルム・荷崩れ防止ラップ・緩衝材・透明テープなど。
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- 2011/08/03(水) 10:56:41|
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