少しばかり紹介できる種類が増えましたので新しいカテゴリーを作り紹介してみたいと思います。
木製暖簾というべきか木玉のれんというべきか、呼び名はいろいろあると思います。
昔、日本でも生産しているところが多く、昔から使っているご家庭もあると思います。
しかし、残念ながら今ではほとんど作っていません、手間がかかりすぎるのが大きな理由です。

明らかに一般的な綿や麻の暖簾とは違います。
っで、どうして木の玉なのか・・・という大きな疑問が解決されていませんが、昔からあるのでいいのではないでしょうか。
この種類以外には在庫がありませんので、追加もできません。
見てみて「お、こんなの探していた」と思われたのならその時が御買い時です。
伊豆にはこの暖簾を各部屋に掛けておいてくれている旅館があったりもしますが、ま、珍しいのではないでしょうかね。
音がジャラジャラ♪となって部屋に賑わいをもたらせてくれることでしょう。
木玉暖簾・・・木製の懐かしささえある木珠のれん
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000492/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/08/05(金) 09:00:49|
- Omakase-Factory's Blog
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