美術品になるとべらぼうな金額になってしまいますが、こういうものならなりません。
手作りなので一個一個違うため、一ページに1商品としてそれぞれを紹介しています。
北京は七宝焼きの産地なので、未だに人の手で作っています。
パンフラワーやドライフラワーなど水を必要としない花瓶としてお使いください。

中国には手作りの製品で良いものがいっぱいありますが、国宝クラスの美術品は持ち出せません。
日本国内でも、中国政府の証明書が付いた美術品なんだが・・・・という人がいるらしいですが、ほんとんど詐欺みたいもんです。
国の財産を持ち出せるわけでもなく、国宝の持ち出しは極刑までいくのでこういう話には乗ってはいけません。
国宝だの美術品などではなく、ちょっと良い物、少し良い物を家に飾っておくのが楽しいです。
そんな楽しませてくれるものの中に、七宝焼きの花瓶があります。
真鍮も使っているので黒ずんできますが、真鍮磨きで擦ってあげればピカピカと光ります。
一年に一回ぐらい磨いておけば十分です。
七宝焼きの花瓶というものは水を入れて使いませんので、乾いた花でもいれておけばいいんです。
気軽に使えて生活を楽しませてくれるグッズの紹介でした。
北京の七宝焼きの花瓶
https://item.rakuten.co.jp/omakase/484644/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/09/08(木) 14:03:36|
- Omakase-Factory's Blog
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