昨日、ホームセンターへ工具を買いに行ったとき夏物類が奥へと追いやられて冬物に変わっていました。
まだ早いんじゃないかなーと思いつつも、石油ファンヒーターなどが並んでいて冬支度という具合です。
まだまだ暑いですよ、なんだかんだ言っても今月一杯はこの辺は暑い。
暑いけど、その暑さを助長させる火鉢の紹介をしてみます、景徳鎮の火鉢です。

大きさの割に重みがあるのが景徳鎮製品の特徴でして、まぁ良い土を使っています。
景徳鎮って何?という方のために書いておくと、陶磁器の本場です、中国にあります。
世界中で最も有名な産地で、ここで作る製品はどれも高いものが多いですが、高いものはそれなりに良いです。
宮廷窯ですね。
火鉢を使うもよし、飾るもよしなんですが、せっかくだから使って使って使い倒すぐらいでちょうど良いように思いますよ。
ただ火鉢の作り方というものがありまして灰だけでもいいんですが、できれば熱を下に伝えないようにしておけば畳の上でも気兼ねなく使えます。
土だの砂利だのを使う方法もありますし、要は、炭を少し浮かせて置く必要があるってことです。
この景徳鎮を今、まだ暑い今に紹介してるのは、一個しかないから。
飛びついて求めるようなものでもありませんが、大きさや唐子が可愛いな~と自分の感性にビビビと来たら、是非写真を大きくしてご覧ください。
景徳鎮 火鉢
https://item.rakuten.co.jp/omakase/297896/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/09/12(月) 13:32:26|
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9月に辞令を出すところもあるようですが、移転や転居の季節でもあったりします。
真冬や真夏に移動となると準備が大変なので企業であれば決算月のとき、特に12月・3月・9月に移動が起きます。
学生であれば3月に集中しますね。
パッと梱包することができて、テキパキ荷造りができる梱包材の紹介です。

箱は大きければいいというものではなくて、何を入れるのかというところが肝心です。
その肝心な部分を見誤ると、重すぎて持てない、大きすぎて中身がスカスカで到着したら壊れていた、ということになります。
だからと言って、様々な大きさを事前に用意しておくのも何が必要になるのかわからないのに準備周到すぎて無駄が出る。
そこでダンボール箱は最も使いやすい二種類を入れてあります。
女の人でも自分で運べる大きさ、男性でも肩幅サイズなので持ち運びやすいと思います。
[内容]
段ボール箱(大)30枚 (30箱分)(1箱の大きさ:約幅40cmx奥30cmx高さ40cm)
段ボール箱(中)10枚 (10箱分)(1箱の大きさ:約幅30cmx奥30cmx高さ30cm)
フィルム付きポリエチレンフィルム 長さ10m 幅1m
エアーキャップ 長さ10m 幅1m20cm
OPP透明テープ 2巻き(1巻き100メートル)
衝撃緩衝材 10袋
割れ物などはポリエチレンフィルムで包んだり、お皿に挟んだりして使います。
もちろんエアーキャップで丸め込めば尚安心。
梱包では隙間が大敵なので、その隙間には新聞紙でも丸めて詰めておく、さらに良いのは衝撃緩衝材です。
壊れて到着しても意味が無いので、やはり使いやすい梱包材のセットは便利ですね。
引越や移転に最適な梱包材セット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing036.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/09/12(月) 08:38:50|
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