まだ何枚かありますので店長ブログで紹介してみたいと思います。
これからのシーズンだと紅葉狩りに行く時には便利なのではないでしょうか。
春はお花見、秋は紅葉狩りと使えます。
そろそろ全国的に色づいてくる時期なのではないでしょうか。

お花見は桜の木の下でピクニックをしている人達を見かけますが、紅葉狩りは見るだけという人達が目立ちます。
紅葉狩りは紅葉を手にとって眺めるのが昔々のことだったそうですが、今では拾わず眺めるだけ。
お花見と同じようにピクニックしたっていいように思うんですが・・・・。
昼食を兼ねればそれほど寒くはありません。
ビニールシートでも用を足します。
でも車でいくなら一枚ぐらいしっかとした敷物持参でもいいでしょう。
写真好きの人を連れていくと紅葉狩りでは活躍します。
ともかく色彩豊かで綺麗に撮れる。
やはり、お花見ならぬ紅葉見も大自然を背景にピクニックしたいもんです。
一畳敷きのポリプロピレンの敷物・・・行楽には便利です。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b2d6cac1a1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/10/31(月) 14:03:31|
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神棚を祭るときに、注連縄(しめなわ)をするべきか、神前幕をするべきか、それとも何もしないべきか迷う時があります。
どれもしてもしなくてもいいので、今年は付けてみるかな、という気分で判断してもいいと思います。
ただ、神前幕よりも注連縄をする方のほうが圧倒的に多いはず。
あとは新しい注連縄をいつ調達するのか・・・意外とここが難しかったりします。

年末の二週間ぐらいの間に街中やホームセンターなどで注連縄を一斉に販売しています。
注連縄は劣化が激しいので作り置きをしておいても保管が大変で、あの青々しい色がすぐになくなって黄ばんできてしまう。
だから、年の間で注連縄だけを手に入れようとすると、意外と高いことが多いです。
今回紹介してみる箱宮神殿は、注連縄を付属してあり欄間に彫刻を施してある神棚になります。
注連縄は注文があってから作るので次回交換は一年後ないしは二年後ぐらいですかね。
箱宮は汚れやホコリから中を守ってくれるので、じわりじわりと人気が出てきています。
形としては昔からありますが、箱型の神棚を知らない人も多かったようで、これは便利で良いという評判。
ただ、空間が限られているのであれこれと神具を置きたい場合には棚板タイプの方が置きやすいです。
棚板に箱型の神棚を直接おいて使うこともできます。
ガラス箱宮神殿(注連縄付き)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c4dfb2bcbc.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2011/10/31(月) 08:02:08|
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