三社の神棚が良いんだけど大きいから戸惑っている場合にはこの神棚がおすすめです。
一般的な社の構造比率よりも高さを低く、なおかつ、三社を維持したデザインで評判がいい。
内寸とは御札を入れる部分の空間を意味しているので、大きさに合った神棚があるはずです。
一社ぐらいの背丈の高さで、幅は三社を維持しているので複数枚の御札を既にお持ちならばピッタリだと思います。

日本の住宅の天井から床までの高さというものは特殊な住宅を除くとどこも一緒です。
となると、何も高さの低い必要はないと思われがち。
しかし、ちょっと気をつけて住宅を見てみると、梁がでている部屋がありますね、マンションに多いです。
躯体の鉄骨が四隅や一辺に飛び出している部屋。
そういうときこそ、高さの低い神棚が求められます。
もし、梁が出ていて高さが低くなっているところへ設置するのなら、おそらく棚板の軸棒を切断することになるでしょう。
高さの調節は15センチぐらいであれば棚板側で出来てしまいます。
梁が出っ張っているところの下へ取り付けたいときや、空間があまり取れないところの場合には、この高さの低い神棚を候補に入れてみてください。
高さの低い神棚・・・しかも三社神殿・・・大、中、金具、唐戸と全部で4種類あります。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05005596217918.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2011/12/10(土) 08:01:23|
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