ここ数年では珍しい程の寒気が南下しているようで、さすがに冷蔵庫の中にいるような気温です。
冷蔵庫?バカ言うな、、、うちの方は冷凍庫だ!とお叱りを言われるかもしれませんが、静岡県は結構温かい地域なのです。
っで、店長も暖房の無いところで仕事をしていると、さすがに堪える時期でして、まぁ指先対策に火鉢なんか使ったりしています。
電気の暖房より炎の暖房は皮膚の下まで温かさが伝わって、少しは耐えられるので不思議。

今日は少し趣を変えて、そば猪口の植木鉢を紹介してみます。
見た目はそば猪口、というよりも元々はそば猪口、それに穴を開けて受け皿を付けたら植木鉢に早変わりという商品です。
小さな観賞植物を植えるには最適です。
大きな植木鉢から小さな植木鉢まで、ご家庭でちょこんと飾って置く場合にはバリエーションに豊富な方が楽しい。
時には階段付近にさり気なく植木を置いてある家庭もありますね。
こんなところに置いたら邪魔だとか、足に引っ掛かって危ない、という人もいますが、なんとなくその家庭の優しさを感じます。
キッチン周りに置いてあるところもありますね。
飲食店でも若い客層の店では、角の使い方に工夫を凝らしているところも多いです。
家でも店でも壁ばかり気にとらわれがちですが、死角となる部分や角の部分にアクセントがあると、人の目を引きます。
そば猪口植木鉢・・・小さくて可愛らしい6客セット
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_071/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/01/26(木) 08:40:44|
- Omakase-Factory's Blog
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