見てわからない人は聞いてもわからないという名言がありますが、世の中そんな単純ではございません。
今一つわからない商品がございまして、これをどうする、これで何するという次元の話ではなさそうです。
つまり、どうもしなければ何もしないという異次元の商品がコレ。
そのものズバリの水牛の角です。

日本全国に水牛ファンがどの程度いるのか知りませんが、動物好きの中でも水牛好きは少ないのではないでしょうか。
そもそも水牛を飼っているお宅が日本にどれだけあるっていうんですか・・・とも言いたくもなりますが、東南アジアでは農耕作業をしてくれる大切な労働力でもありますね。
象さん、牛さんは神様というお国もあります。
その水牛の角を置いておく魅力。
どうなんでしょう、、、、ただ、置いておいてもさらによくわからない物なので、その角に龍の彫刻をしたもののご紹介です。
水牛と龍のコラボレーションというわけですが、これまた龍というものも誰も実物をみたことがない不思議なものでして・・・・・。
まぁ、そういうことです。
こういう物は男の魅力を引き出すかもしれません。
とても男性的な商品です。
力強さ・たくましさ・そして負けない気持ちを沸々と盛り上げてくれるパワーが秘めているのかもしれない。
でも、よぉ~く見ると大変手の込んだものだと思います。
ちょっと自分ではできませんね。
そのものスバリ・・・水牛の角
https://item.rakuten.co.jp/omakase/ushi_001/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/02/02(木) 11:38:50|
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若干ですがご自宅にお地蔵さんがいるご家庭もありますね。
あとは町内会で維持管理していたりする場合もありますが、ほとんどはお寺や神社です。
そもそもお地蔵さんって何でしょう・・・という話と、そのお地蔵さんを祀るための地蔵堂を紹介してみたいと思います。
身近にあって余り存在に気づかず、でも人の心を癒してくれるのが地蔵菩薩です。

巷では地蔵菩薩とは言わずに、「お地蔵さん」の方が馴染み深いのではないでしょうか。
多くの人はお地蔵さんの前を素通りしていくはずなので、存在にも気づかない事が多いと思いますが街の中にもいます。
地蔵菩薩にはいろいろな意味がこめられているので個人差がありますね。
何の問題もない、何の悩みもない、何の欠点もないという方はいないように思います。
人にはいろいろな悩みや相談事がひしめいているので、それを少しでも癒してくれるのがお地蔵様の役目。
人には言えないこともあるかと思いますが、お地蔵さんが気持ちを落ち着かせてくれるはずです。
昔々から仏教徒の親しみの対象です、詳しくはお調べ下さい。
この地蔵堂というものは、雪が降って、雨に当たって、強い陽射しが直接当たってかわいそう、という場合にはあったほうがいいかもしれません。
田舎の山にいくと屋根もないところに何体も並べてあったりしますが、それはそれでいいんです。
お地蔵さんを貰い受けてきた時などは新しいうちに屋根をつけても良いと思います。
地蔵堂・・・お地蔵さんのおうち
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/gekuu-sotomiya-067.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/02/02(木) 08:47:22|
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