2月に入り久々の雨降りで少しばかり気温が上がった感じがありますが、雨の日は憂鬱になります。
カラッと晴れていて欲しいものですが、雨が降らないと都合が悪い人もいるはずなのでどっちもどっちってところですかね。
雪国では気温があがると屋根から雪がドッサリ落ちてくることもあるそうで、こちらの地域では全く見た光景がありません。
氷柱が落ちてきて怪我をした程度ならまだましで、アレは刺さりそうで怖いです。

ほのぼのグッズのご紹介といきます、癒しグッズ。
単に置くだけの置物です。
ただ、形がヘンテコで愛嬌があります。
ふくろうさんの親子。
のけぞったような格好をしているのですが、ふくろうってこういう格好をするのでしょうか?
見たことがないんですが、造形物なので何かをイメージした焼き物なんだと思います。
堅い内容ばかりでは店長ブログもつまらないので、たまには何だこれ?というものも紹介してみました。
変な形をしたフクロウさん 大小セット
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_009/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/02/06(月) 15:21:54|
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宴席から広がる人の輪というものがありますが、語り合いから発展して口論になり、でも憎くないので分かち合う。
話を語っていくと結局のところ突き詰めていることには変わらない事が多いので、右か左に分かれる事もしばしば起こります。
日本の文化みたいなもんですが、どうも交流が減ってきてギクシャクしてきたという人も多いようですね。
職場でも仕事を離れたところでの付き合いが減ってきているようですが、仲間を作り理解しあうのには時間がかかります。

お店で飲食をするならば内装・備品にオーナーのこだわりが垣間見れるんですが、自宅ではなかなかそうはいきません。
春夏秋冬があるように人の好みも季節や年代に応じて様々。
まぁ自宅でこういうモノを使ってお酒がでてくるご家庭は少ないと思いますが、主に飲食店向きの商材になります。
スーパーでも売っている紹興酒が、あら不思議・・・蔵出しの味。
なんて大袈裟ですが、美味しく感じます。
形からして普通は紹興酒を入れますが、日本酒だろうと焼酎だろうとなんでも良いわけです。
が、、、、しかし、、、、飴色の紹興酒を入れると青磁の色とジャストマッチします、透明ではいけません。
もし、中華料理店で紹興酒を頼んでみたらコップ酒でしたなんていう場合にはちょっと残念です。
お店なら食器や備品にはこだわってもらいたい気もします。
中華料理店をされている方がいましたら、この機会に是非、紹興酒用の茶器をご検討ください。
透かし鶴の中国青磁・・・飲食店向き
https://item.rakuten.co.jp/omakase/tea_pot_009/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/02/06(月) 08:56:37|
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