御札だけを入れる神棚を紹介してみたいと思います。
神道で使う祭壇とよく似ていてシンプルさを追求しているデザインですが、祭壇との大きな違いは内部に間仕切りがあるかないかぐらいです。
サイズがあえば神徒檀としても使えますのでお探しの方がいらっしゃればご一考ください。
一社のサイズは大中小の三サイズ、そして今回紹介している三社の計4種類です。

神棚らしくない神棚という言い回しが的確ではないかと思いますが、御札だけ納めておきたい時があります。
いろいろな場合がありますので、ここで参考例など出しても余り意味がありませんかもしれませんが、それでも数例だけ書いてみたいと思います。
1.すでに神棚があるけど全然違う御札だけを区別して祀っておきたいとき。
2.神棚とはっきりわかるものを人にはみられたくないとき。
3.仰々しい祭り方を避けて質素に祀りたいとき。
4.いろいろな宗教を持ち合わせた人達がいるとき。
5.御札を大切に汚れないように祀りたいとき。
などなど・・・場面が変われば目的なども変わってきますが、このような場合には最適だと思います。
神道の場合では御霊を入れますので、その御霊の数が少なければこのようなものに入れても大丈夫です。
何かと役に立つ御札専用の神棚になります。
御札舎三社・・・・一社からございます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c8a2b5dcbf.html興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/02/18(土) 17:11:34|
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趣味というものは年代と共に違うと思う人がいますが、年配の人の趣味を若年のうちに身につけておくと人生が楽しくなります。
趣味の先取りですね、でも人生経験や物の見方や捉え方も備わっていないと経験者には見えるものも未経験者には見えないことがあります。
まぁそればかりはしかたがない事ですが、極めていく趣味、というものは人に語りたくもなる。
でも細かいことばかりの話になりやすいので、興味のない人からみたらそれがコダワリなのかコドトなのかわからないので注意が必要かも。

人はいつまでも飛んだり跳ねたりできないので、落ち着いた趣味が必要になります。
座ってできる趣味ですかね。
囲碁・将棋・茶道・書道・物作り・裁縫などなど・・・旅行と違ってお金が余りかかりません。
そんな趣味でも唯一お金が掛かる、いや掛けたい部分がありまして、それが道具です。
上手くなると良い道具を欲しくなる、コダワリを持ち始めると生半可な道具では満足できなくなります。
なんだこりゃ子供のおもちゃか?と思うものは使わない・・・はず。
才能があればカラフルな絵の具と紙と筆さえあればできる絵画などは最高ですが、ともかく才能が必要になるので困る。
落書きと名作は紙一重。
水差し。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_water_002/中国墨・・・水墨画や書道に最適。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000473/興味のある方は是非ご覧下さい。
- 2012/02/18(土) 08:38:06|
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