無地は室内向き、花柄はお外向きなポリプロピレンの敷物のご紹介です。
伊豆では早桜が見られる場所がありまして有名なんですが、河津桜(カワヅザクラ)と言います。
ただ、見られる期間がとても短いのでバスツアーを組んで来てもタイミングが悪かったという事もしばしば起きますね。
正直な話、何日から何日まで満開ですなんて、ツアーを組みときには誰もわかりません、経験則ってことです。

公民館・集会場・公会堂・福祉施設・介護施設・病院・海の家・民宿・幼稚園・保育園・キャンプ場・バンガロー・お花見などあらゆる場所で敷いて使える便利な敷物です。
よくあるブルーシートでは味気ない、もっと人の温かさのようなものを持ち合わせた敷物が必要になる時があります。
水着で座っても半ズボンで座っても痛くない、寝転がっても良いような敷物。
この敷物は上敷きの折り方で織ってますので、多少ですがクッション性、表面張力もありますので防水性(完全ではありません)があります。
無地については和室で使われると良いと思います。
花柄は和室でも外でも良い。
無地の方は引目織りでして固く織ります、ということで耐久性が花柄よりもある。
花柄は双目織りで織りますので座った感触が柔らかい。
来月になると気候も随分変わって春の兆しが徐々に出始めてくるので、事前の準備をされる場合にはお早めに。
新しく織っていますので、一週間弱ぐらいの納期が必要になります。
全ての方へ作りたてをお届けしています。
少し汚れた場所で気軽に敷ける敷物
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5dda5eaa5.html興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/02/22(水) 09:45:52|
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神棚を祭るときに灯籠を置くか置かないか少し考えることがありますが、置いても置かなくてもかまいません。
ただし、少し見栄えが良くなりますがスペースがない場合には避けたほうがいいかもしれませんね。
箱宮のときには一番大きな箱宮ぐらいではないと入れるための空間が確保できないことがあります。
神棚では灯籠、神道祭壇では灯籠と吊り灯籠がよく使われています。

電気コード式なので神棚の場合には線を引っ張っておかないといけません。
ですので、電気式だけどコンセントには差さないで置いておくだけにしている場合の方が多いと思います。
神道の神徒檀などでは横板に穴が開いているのでそこから電気コードを出して使います。
神棚で使われるよりも神道祭壇で使う方が圧倒的に多い灯籠。
吊りタイプの灯籠は場所を取らないので小ぶりの祭壇のときに使います。
そうして三方などを乗せる場所を創り出すわけです。
神社では夜に電灯や灯籠を灯しているところがあります。
ぼんやり暗く、武士でも出てきそうな雰囲気なんですが、あのような明るさって独特ですね。
夏の夜だと神社を散歩している人がいますが、異次元の世界のような不思議な感覚になります。
神棚・神道で使う灯籠(吊り灯籠)
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- 2012/02/22(水) 08:41:54|
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