雪の滅多に降らない地域ではスタッドレスタイヤに履き替えることは余りありません。
車で雪国でも行く場合や夜の運転が多い人は用心のために取り替える程度なのではないでしょうか。
夏用タイヤと冬用タイヤを交換したときにタイヤをそのまま積んでおくと結構危険ですね。
倒れてくるだけではなくて子供が乗って遊びたがってそのまま崩れて怪我の元。

タイヤ保管シートのようなものはいろいろな種類が売られているようです。
大きさ別になっていたりして、自分のタイヤに合わせてあるようですが車種を変えたら使えなくなったなんてことにもなりかねない。
安上がりで保管できて使いたい時に躊躇なく使える透明のラップを代用すればいいのではないでしょうか。
ぐるぐる巻きつけて保管しておくだけ。
中身がなんであるかも一目瞭然なので使うときには誰もがわかる。
カッターで切り込んでラップを剥けばすぐに使えます。
普通はリフトでパレットなどを運ぶときに振動や斜めになって荷物が崩れてくるのを防ぐときに使うものですが、今のシーズンだとタイヤ保管に便利。
一回やってみるといいです。
そうすると他にも使えるところが見つかってきます。
タイヤ保管にも使える荷崩れ防止フィルム
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/afdccaba2d1.html興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/02/23(木) 16:17:33|
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昨日あたりから寒さが一皮むけたような気もしないこともないんですが、少しばかり気温が上がり始めました。
春よ来い!とはよく言ったもので、その感情は誰しもが持っているものではないでしょうか。
寒いと起きられないんだよという人も多いはず。
気候が変われば気分も変わりますね、気の持ちようという慣用句はさすが語彙の多い日本語ならではです。

香り豊かな上縁の特注製作のご紹介です。
部屋の形はいろいろありまして、自分たち住まいが平均だと思っていたら大間違い。
本当にいろいろな間取りがあるもんだなぁと思います。
上敷は和室に敷きますが廊下に敷くこともありますね、廊下敷きと言われているものです。
幅が本間以下ならば10メートルでも20メートルの長さでも一枚物で作れます。
柱がって今まで敷けなかった、特注なんて出来るとは知らなかったなどさまざまですが、知っていれば極々普通に注文できていたのが藺草上敷です。
茣蓙など普段の会話で出てくるようなものではありませんので、寸法が合わなくても既製品を買ってきて敷いていた人も多いはずです。
大きければ折って敷いておけばいいという人もいますが、折っても良い方向と折ってはいけない方向があります。
い草を折ると切れてしまう、そして縁(ヘリ)が隠れてしまう。
部屋の大きさで作れますので、キッチリ敷きたい人は間取りに合わせて作られたほうが気分が良いです。
上敷のオーダーメイド(ゴザ特注)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html興味のある方は是非ご覧下さい。
- 2012/02/23(木) 09:03:58|
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