まだまだシーズン前の商品ですが、シーズン中に紹介するよりもいいだろうということで麻の敷物のご紹介です。
在庫限りです。
どんな時に使うのかと言えば、ゴロゴロしたいときには最高なんですね。
まぁアジアンリゾート感覚の常夏シートってことです。

麻の敷物ですが、素材は麻だけではありません。
麻だけ使うと敷物のようなコーヒー袋のような、敷物としては強度が全く足りなりナヨナヨした敷物になってしまいます。
そこでポリプロピレンを薄く伸ばした繊維で強度アップ。
そうすると室内にとどまらず野外でも使えて、さらに玄関に敷けるというわけです。
日本では玄関にこのような敷物を敷くところはあまりありません。
場所もなければ道路が舗装されているので土が入り込みませんね、だから、東南アジアのホテルで使います。
麻繊維なので素足感覚がこれまた絶妙の心地よさ。
素足生活だという方がいれば足の裏の感触が大切です。
まぁ、夏の製品ですが在庫が余りにも少なくなったので、春先でのご紹介です。
ハンプラグ・・・麻の敷物
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000491/
興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/03/13(火) 13:43:42|
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たまにはこういう商品も良いでしょうということで陶磁器の植木鉢のご紹介です。
今回紹介しているものは少し小ぶりの置きやすいタイプ。
皿付きなのでそのままダイレクトに板の上に置けます。
中国陶磁器は土が良いですね、硬くて細かい粒子なので見た目よりも重くてしっかりしています。

さすがにホームセンターで植木などを買ってきてペラペラのビニール鉢のまま置いておくことはないと思います。
プラスティックの植木鉢でも良いんですが、部屋の中に置いておくには何か足りません。
そこで陶磁器の植木鉢だと見栄えもよくなってお花を可愛がりたくなる気持ちも倍増してきます。
なんでもそうですが、道具は大切。
職種にもよってもいろいろな道具がりますが、道具の扱いが雑な人に腕のいい人はいません。
趣味だからと言って使うものはみんな道具ですね。
時間をかけて手塩にかけて育てたものは愛着も一汐だと思います。
呉須の色もかなり濃く出ていますので、紺色をもっと濃くした濃紺色です。
洋蓮皿付き植木鉢・・・小ぶりタイプ
https://item.rakuten.co.jp/omakase/china_pottery_063/興味のある方は是非ご覧下さい。
- 2012/03/13(火) 08:32:37|
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