明日の春分の日(2012/3/20)は店長が事務所にいますので「あす楽」対応できます。
ただ、休日モードになりまして普段の日であれば15時までがあす楽対応でしたが、12時までになります。
意外と休日に必要になる事が多いと思いますので準備はお早めに。
一日違うだけでわざわざ探しに出歩く事になりかねなのが、梱包資材だと思います。

国立大学の合格発表も終わり移動最前線の今ですね。
会社であれば辞令も受け取りそろそろ職場の人達とのお別れ会などが増える時期だと思います。
でも引越準備が・・・まだ・・・という場合も多いと思います。
簡単なものであれば箱詰めしていくほうが何から何までやってもらうより破損が少なくて良いはず。
段ボール箱に入れて出荷しておけば良いだけという量の少ない引越の方が実際は多いのではないでしょうか。
その時には宅配便の運賃が少し増えても小分けにして発送しておくほうがいいです。
到着してからの荷捌きの速さが違います。
簡単な移転用梱包材ならば組み合わせでいろいろと使えますので、急いでいる場合にはご利用ください。
あす楽対応の梱包材(ダンボール箱・ポリエチレンフィルムなど)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/baadcaf1cd.html興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/03/19(月) 11:16:27|
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古い物好きというのは奥が深い趣味でして、興味のない人からみればガラクタ集めとして見られてしまうこともありますね。
しかし、同じ物を見ていても物の見え方は一人ひとり違います。
特に、歴史物・遺産物の趣味、や研究であれば膨大な知識の量が求められて、もっと言うなら、知識量に比例して興味も増大していきます。
上っ面だけのイイトコ取りだと何年掛かっても身につかないので、次から次へと新しいものだけを追うことになります。

博物館巡りというものも動かない物が対象なので見識・知識・興味がない人が行くと退屈で退屈でしょうがない空間です。
だから、アトラクションの多い遊園地などで遊ばせれば文句を言ってきませんが、これは子供のすることです。
子供の好きなことを大人が一緒にしていてどうすんだ、という話もありますがそれはそれで楽しいもんでして・・・別腹ですね。
まぁ、たまには楽しいだけではなく目の肥やしを増やしてウンチクを語れないと大人の会話としてはつまらない。
そこで歴史の長い国にはいろいろな出土品や名作があります。
故宮博物院というところがありまして膨大な遺産がありますが、たまに東京国立博物館や全国の大きな会場で見せに回っていることがあります。
良いものが山ほどありますので、機会を作って行ってみるといいです。
そこの展示物のなかに粉彩技法の粉彩九桃瓶があります。
実物などは売買できませんので、そのモチーフがよく売られています。
大きめは運搬が難しいのでちょっと珍しいですね。
景徳鎮 粉彩九桃瓶 約高さ58cm 直径40cm【景徳鎮】
https://item.rakuten.co.jp/omakase/364909/興味のある方は是非ご覧下さい。
- 2012/03/19(月) 09:19:47|
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