お彼岸なのでお寺周辺を歩くとお線香の香りが漂ってきていますが、休日ならばご先祖様に逢いに行ってもいいでしょう。
お萩を食べる機会もそうそうないと思いますので、この機会にお萩を食べてみるのもいいでしょう。
お萩のことを「ぼたもち」とも言いますが、地域によって少し呼称が違うそうで、うちの方は「おはぎ」です。
「萩」とは言わずに「お萩」、とかく「お」をくっつける女房言葉が多いのですが「おビール」は行き過ぎだと思います。

まぁ、そんな冗談はここまでにして、景徳鎮の小物いれを紹介してみたいと思います。
粉彩なので発色が豊かな色が混じっていますが、6個セットなのでお買い得。
密閉性はありませんので薬入れにするのは避けるほうがいいと思います。
脱脂綿などを少量いれておいてピアスなんかをちょこりんと入れておくのがベストかな。
鏡台の前にでも置いておけば邪魔にはなりませんね。
景徳鎮 粉彩のアクセサリー入れ
https://item.rakuten.co.jp/omakase/jingdezhen_box_001/興味のある方は是非ご覧下さい。
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- 2012/03/20(火) 16:28:21|
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先日、沖縄で海開きが行われたそうですが、じわじわと暖かくそして暑くなっていきます。
今日は春分の日なので形式的には昼と夜の長さがこの日を境に入れ替わるそうですが、実際にはもうとっくに入れ替わっています。
あと二週間~三週間すれば桜並木が一気に満開になる時期なので行楽が爆発的に増えてくる。
やっぱり温かい方がいいですよ、なんだかんだと言っても。

小さなお子さんがいる家庭では、休日に公園などで遊ばせる機会があると思います。
そういう場所で大人一人で子供の面倒をしていても退屈になってしまいますが、子供からしてみれば楽しい場所。
大人一人ではたまらない時間なので数人で行ったり、地区の人達と寄り合って行くこともありますね。
大勢で行けば気が紛れます。
そこで一堂に座っている場所が必要になりますが、ブルーシートでは痛いです。
絨毯などは持ち運んで敷いたりしませんので、適度に柔らかく、適度に持ち運びやすくという敷物が必要になります。
そんな時、このポリプロピレンの敷物が大変便利。
砂が付いてもはらえば落ちます。
公民館・集会場・公会堂・福祉施設・介護施設・病院・海の家・民宿・幼稚園・保育園・キャンプ場・バンガロー・お花見などあらゆる場所で敷いて使える便利な敷物です。
大量注文にも応じられます。
室内だけではなく海へ山へ・・・便利に使える丈夫なポリプロピレンの敷物
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a5dda5eaa5.html
興味のある方は是非ご覧下さい。
- 2012/03/20(火) 09:02:21|
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