外で仕事をすると少し汗ばむ季節到来って感じの日和になりました。
おまかせ工房でも荷物の運搬をしていると額に汗がでてきたりして、全国的に好天気ですかね。
まだまだ夏本番まで二ヶ月ぐらいありますが、常夏気分を味わえる敷物を紹介してみたいと思います。
夏というか一年中使えると思いますので便利なアジアンシートです。

素足で踏むのがオススメなんですが、靴で歩く場合には汚れ落としも兼ねています。
丈夫な敷物なので国によっては靴、素足と分けています。
とはいうものの、靴の場合には広い玄関に敷くものであってリゾートホテル向きです。
家庭で使う場合には、主に和室になるのではないでしょうか。
フローリングでは床が当たってゴロゴロできません。
質感が日本の敷物とは全然違いまして、麻がメイン、そして強度を高めるためにポリプロピレンの繊維、この二つを交互に織って作った敷物。
敏感肌の人が裸のままゴロゴロすると最初はチクチク痛いかもしれません。
そのうち慣れてきますが、麻という繊維はそういうものです。
ただ、汗を吸い取ってくれますので、夏の時期が一番気持ちがいいということになります。
っで、この心地よさを知ってしまうと・・・・夏はこれじゃなきゃってことになるわけですよ。
常夏気分を自宅で演出するには丁度いいと思います。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000491/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/04/18(水) 13:41:04|
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設置する環境がいろいろあるので様々な神棚がありますが、一般に社(やしろ)は同じような形をしています。
一社、三社などの違いはあります。
神棚を設置する場合に困る事の多くは、高さに十分な余裕が取れない、という事が挙げられます。
神札の大きさがあるので小さな神棚にはできないという場合には、この神棚が向いていることがありますので参考にしてみてください。

小さくするとデザインもそれなりに変わってきます。
大きくしてもそれなりに変わってきます。
ど真ん中というデザインは神棚・神殿にはありません。
高さを低くするには単に切ってしまえばいいだろうと思う方々もいると思いますが、そう簡単にはいきません。
全体のバランスを考えて作らないといけませんので、意匠が必要になってきます。
そこで、もし三社が必要なんだけど高さが低くなっていないと入らない、もしくは、屋根がギリギリという場合には、これ。
背丈を低くした分、屋根の形状などに少し重みを加えて、細部に渡り検討した神棚です。
昔からある形なので安心して使っていただけるのではないでしょうか。
高さを低くしてデザインは継承している神棚
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05005596217918.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/04/18(水) 08:27:19|
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