こちらの地域は珍しく朝っぱらから雨。
雨なので一風変わった花瓶を紹介してみたいと思います、とても人をなごませます。
雨にちなんでカエルの花瓶。
蛙には「帰る」の語呂合わせをよくしますので、運送業・輸送業の人達にはちょっぴり人気があります。

おたまじゃくしが蛙に化けるというんだからすごい話でして、そんなことは小学生でも知っていること。
しかし、その形態を語れる大人は少ないという、なんとも摩訶不思議な生き物です。
もっと不思議なことは、子供の頃には平気で触れた生き物なのに、何故か大人になると触れるのに抵抗があるのがカエル。
昆虫でもそうですが、子供のころは素手で捕まえられたのに今はダメという事ってあります。
日本では主にニホンアマガエルが主流だと思いますが、一番見慣れたカエル。
アマガエルという名前の通り、雨の日の見かけることが多いです。
この花瓶にへばりついているのも雨ガエル。
小学生ぐらいだと男の子も女の子も、その種の生き物が結構好きですね。
生物クラブや生き物係などは人気がある。
でもいつからか触れなくなって、気持ちが悪いなどと言い出してしまう、、、、、好き嫌いになる境目って一体どこなんでしょうかね。
カエルの花瓶
https://item.rakuten.co.jp/omakase/396362/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/04/26(木) 08:39:12|
- Omakase-Factory's Blog
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