木箱に入った切子グラスのご紹介です、ちょうど母の日が近いのでご家族で冷茶や冷麦などを飲む時使ってみてはいかがですか。
母の日というとカーネーションが有名でしたが、年々プレゼントの嗜好性も変わってきているようです。
日本では世論に大きく振れてしまう傾向が強いので、花となったらみんな花みたいな感じですね。
花以外を送ると、母の日は花でしょうと言われてしまう時代もありましたが、今ではそんなことを言う人はいません。

作法や儀礼を重んじている国は型にはまった事以外をすると怪訝な顔をされてしまうことがしばしばあります。
逆に言うなら、型にはめ込んでおけば誰も何も言わない、もはやシキタリ・伝統・文化という言葉で片付けられてしまうと思います。
しかし、大きな見方をすればそれでいいんでしょうけど、個人の事で型にはめられるとつまらない。
世間に逆行してしまう怖さなんて、個人レベルでは楽しみのひとつです。
物は残る・・・・残れば記憶に残る・・・見れば思い出す・・・思い出せば記憶が蘇る・・・話題にもなる。。。。。
昨年はあれだったから今年はこれにしようなんて選択していくのもこれまた嬉しいもんですね。
5客1組なので使いやすいと思います。
切子のグラスで飲む冷たい飲み物は少し旨さを感じるから不思議。
カランコロン♪と氷の音を聞くのも良いもんだってこと。
ちょうど母の日が近いので切子のグラスで冷茶でもいかがでしょうか。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/etc_0028/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/05/02(水) 08:12:30|
- Omakase-Factory's Blog
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