来客があるときにサッと出せるようなグラスがあると便利ですね。
初夏から出すお茶だと冷茶にすることもあるかと思いますが、緑茶、麦茶、烏龍茶など冷蔵庫で冷やしておくと手際が良いです。
湯飲みで出す時には茶渋が付いていたりするとみっともない。
というより、暑い日にはグラスで飲むほうが気分出ます。

汗がダラダラならばいくら飲んでもいいでしょうけど、どのぐらいの量で出せばちょうどいいのか見当が付かないこともあります。
一杯で足りているのか、どうなのか・・・冷たい飲み物だと思いのほか多く飲みますが、このぐらいでちょうどいいという大きさのグラス。
試供品のメーカーロゴが入ったグラスではちょっと。。。。。
木箱入りですので、主に贈り物としての需要が高い切子のグラス。
夏らしく涼しさを呼び込み、氷を一個浮かべておけば、立派なもてなし。
結局、茶菓子も必要になったりして来客時にはバタバタしてしまうことも多いと思いますが、意外と人の目はグラスにいったりしてしまう。
こういうものって自分で用意しておく機会がなかなかありません。
あったらいいんだけど・・・と思いつつも自分のために買うことって少ないように思います。
だから、贈られてくると結構嬉しいかも。
木箱入りの切子のグラス・・・贈り物にはとても喜ばれます。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/etc_0027/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/05/17(木) 17:00:39|
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水牛と聞けばモッツァレラチーズ(Mozzarella)が有名です、おそらく、誰に聞いても最初に出てくるのではないでしょうか。
フレッシュチーズでもちもちした食感が舌の超えた人達を魅了してやまないイタリアの代表的な食材。
ならば他には利用価値がないのかと言えば、人間との関係はとても深くて、力強い労働力で活躍していますね。
角ってもんは人間にはありませんが、人によっては見えない角を隠し持っているという噂もチラホラあります。。。。。

中華料理店には中華風のもの、フランス料理店にはフランス風のもの、インド料理店には・・・・と雰囲気というものは醸し出さないと出て来ません。
そこで、イタリア料理店やピザ専門店ならチーズ、特にモッツァレラは多用しているのではないでしょうか。
切ってトマトと一緒にしてインサラータ・カプレーゼにしてみたり、ピッツァなら温めて溶かしてマルゲリータにしてみたり、オリーブオイルや黒胡椒との相性も抜群です。
でも、チーズは白くて、丸くてと物そのもののイメージばかりで、水牛のイメージが今ひとつ湧いて来ませんね。
食べるものを前にすると食材の背景がすっ飛んでしまうのでしょうか。
これは水牛のチーズですよ・・・・と一発でわかるものが、これ。
そう、水牛の角。
チーズの側や店のレイアウトとして置いておくと、あぁ~本物を使っているんだな、と歓心してくれます。
お客さんも「角かな?何の角?」と店の人に聞いてくることでしょう。
インテリアを考える時に、せっかくだから素材食材の元をさりげなく置いてみるのも面白いかもしれませんね。
水牛の角・・・・何本かまだあります。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/ushi_003/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/05/17(木) 08:09:47|
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