今週から随分と陽射しが強くなってきて昨日あたりは全国的に真夏日だそうで、陽射対策に苦慮している方々も多いのではないでしょうか。
強い日差しは9月末ぐらいまで続くと思います。
そんな直射日光から部屋、家財を守らないといけませんね。
というか、窓を開けていると人の目が入ってくるからなーという場合には黒い簾がおすすめです。

暑くなると出荷数も一気に増えてきて、おおよそ当日出荷の翌日到着で今のところ動いています。
時として、大量の注文がくることがあるので、あす楽対応という言葉は使っていませんが、作ればいくらでもあるので大丈夫。
黒いカーテンではなくて、黒い簾。
趣を変えるにはちょうどいいのかもしれません。
ところで、たまに幅が短いものはないのか?という問い合わせがあります。
この簾は幅を切ることができますが、おまかせ工房では切りません。
その場でカッターやハサミなどで切ってください。
滑車の調節などありますので、できることなら切らずに使った方がいいでしょう。
炭を入れてありますので、少しは健康的かもしれませんね。
原料としては透明樹脂と炭の微粒子だけ。
色目はシックなつや消しの炭の色をしたブラインドです。
肌を刺す強い日差し対策の炭入りチャコールブラインド
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/sumisudare002.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/07/18(水) 10:49:41|
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お香なんて立てたことないなという方がいれば、是非、一度お試しください。
不思議と気持ちが落ち着きます。
ただ、お香にもいろいろありまして、品のあるないというものがあります。
最終的には好みなんでしょうけど、良いお香はともかく香りに品があるわけです。

人それぞれの主観性があるものに対して、線引をしたような言い方って難しですね。
数値で出るわけでもなく、好みってやつです。
あの人は良いと言っているけど、この人はダメと言う、別の人に聞けば斜め上の感想だったりしてわけがわかりませんが、選択する人のセンスが光る瞬間です。
人の家におじゃますると、その家の香りってものがありますが、そのことに気づいたりしている人は多いのではないでしょうか。
大概、帰宅後に会話の中に出てきたりします。
十中八九会話に上がってきますので、できることなら無臭が良いんですが、それもなかなか難しい。
お寺などで使うお香は、お香とは思えないぐらい高額だったりしますので、悪く言う人はまずいません。
むしろ、あのお寺良い香りだ、なんて会話に話が進んでいきます。
せっかくですので、良いお香には良い香炉を使われてみてはどうでしょうか。
本場 景徳鎮の染付香炉。
キラリとセンスが光ります。
景徳鎮 お香の魅力を引き出す香炉
https://item.rakuten.co.jp/omakase/405153/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/07/18(水) 07:30:11|
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