学校は夏休みになり行楽地へ出かける人が一気に増えましたが、それどころじゃないんだという人のための店長ブログです。
引っ越しだから猫の手も借りたいぐらいという人もいるはずです。
使いやすい梱包材で一気に片付けられるならそうしたほうがいいでしょう。
日曜日ですが今日は店長が事務所に居ますので、午前中までの注文であれば出荷しておきます。

移転や引越というのは経験したことがないと何から手をつけていいのかわからなくなります。
家財を片付けるだけが引越ではありません。
もろもろの手続きやら役所巡りやら、普段は用もないところへ住所を調べてから出かけるなんて当たり前。
さらに駐車場がないところへ行く時には時間もかかりますね、とても面倒です。
っで、手続きチームと荷造りチームと分けて行動をすると仕事がはかどる。
家庭であれば、大人は手続き、子供は荷造りとしておけばいいんでしょうけど、子供じゃ・・・・だめ、使いもんにならん・・・なんて場合もちらほら。
とりあえず、梱包資材だけ置いておいても子供の仕事は遅いので、これまたイライラしてきたりして、結局、大人が全部します。
だから、使いやすく扱いやすいほうがいいんですが、ともかく大は小を兼ねるみたいな考え方だと腰をやられてたまりませんよ。
大は小を兼ねない、適材適所です。
重くて持ち上がらい、入れておいたらみんな壊れた割れた・・・・まぁ素人梱包の代表的な例でしょう。
大きさに合わせて隙間があればクッション材で埋めてと、一手間掛けると損失が大きく減ります。
サッと使えてテキパキと梱包ができる包材いろいろ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/baadcaf1cd.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/07/22(日) 07:30:56|
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主に神道で使う機会の多い花台ですが、榊入れをそのまま置いておくのではなくて木箱に入れることが多いと思います。
祭壇などのときにはこれを使うことになりますが、神棚の時でも使います。
神棚の場合には左右に空間があるならばいいでしょう。
棚板上の空間作りには最適な花台になります。


神棚を祭る上で見栄えというものを気にするならば、是非、ご一考してみてください。
榊を神棚よりも少し手前に置くようにして、左右に飾ります。
多くの場合、榊立ては白色の瓶をそのまま置いておきますが、木材で覆った榊立てを使うこともありますね。
大きすぎず小さすぎず、神棚の大きさに合わせたものがいいんですが、良く出るサイズがこれ。
最近では榊のみの通販もあったりしますので、生榊を使うご家庭も増えてきています。
ただ、生榊は頻繁に取り替えることになるので、費用が結構かさんでしまうのが難点ですね。
造花でもいいので、花台に入れておくといいでしょう。
榊とシバを混同している人もいるようですが、丸で違うものです、見た目はよく似ていますが・・・・・。
今回紹介している花台は、棚板の左右に少し余裕があるときに使います。
棚板の上をぎゅうぎゅう詰めにしてしまうのはできる限り避けたほうがいいかもしれません。
少し見栄えを良くする神棚アイテムのご紹介でした。
一番使いやすい大きさの神棚・神道用花台
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- 2012/07/22(日) 01:00:44|
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