今年の夏も暑かったな~と8月最後の週の雰囲気を味わっている人達も多いはずですが、暑さはまだまだ続きます。
外を歩いているだけでぶっ倒れそうになったなんて冗談半分どころか冗談目一杯の暑さ。
でも、嫌でも秋が来て冬になる。
四季を感じられると思ってみればそれもまた楽しいのかも。


上敷茣蓙のオーダーメイドのご紹介です。
お盆前の混雑さはすでに解消して、サイズオーダーであれば一週間ぐらいで作れます。
特注なので、「ヘリ」を選んでもらって、間取りも部屋の大きさで作ります。
ここで特注と言っても恐ろしく変わった部屋というのがありまして、こういう仕事をしていると変形中の変形に出くわすことがあります。
寸法を間違えているのではないか?と思うような間取り。
ネットだからと言って無人ではないので、そういう場合には電話なりなんなりの手段で聞きます。
細長い茣蓙を探している方もいますね、主な用途は廊下敷。
長いもので15メートルなどはよく作ります。
どんだけ広い家なんだと思うかもしれませんが、一本敷というのはそれほど珍しい話ではありません。
いろいろな用途、いろいろな部屋があります。
わからない事がありましたら、店長まで問い合わせみて下さい。
ござのオーダーメイド・・・間取り・ヘリの選択ができます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/08/26(日) 09:00:03|
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8月最後の土曜日ですが夏休みもそろそろ終わりという学生も多いかもしれません。
宿題が終わりませんね。
日記の宿題があるなら3分の1で終わらせる方法があります。
明日の事を書いて、今日の事を書いて、昨日の事を書けば、日記感想文になりますが、これをやると先生に叱られます。(経験談)

9月に入ると異動をしなければならない方々も多いです。
異動と言ってもいろいろ事情があります。
そんなときの引越作業はサッと準備ができる方がいいし、自分でやれば安上がりだと思います。
[内容]
段ボール箱(大)30枚 (30箱分)(1箱の大きさ:約幅40cmx奥30cmx高さ40cm)
段ボール箱(中)10枚 (10箱分)(1箱の大きさ:約幅30cmx奥30cmx高さ30cm)
フィルム付きポリエチレンフィルム 長さ10m 幅1m
エアーキャップ 長さ10m 幅1m20cm
OPP透明テープ 2巻き(1巻き100メートル)
衝撃緩衝材 10袋
ちょうど良い分量でいろいろな梱包材をまとめたセットです。
二人分ぐらいの雑貨類や生活用品ならこれで十分なのではないでしょうか。
単身だったら少し余るぐらいかな。
引越セット(ダンボール・テープ・エアーキャップ・緩衝材など)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/packing036.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/08/25(土) 08:00:55|
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力強い勇敢な男のことを「漢」と書くそうです、武漢なんて言葉もありますね、戦い向きの男のことでしょうか。
草食系だの肉食系だのマスコミが流行らせてはみるものの、この漢っていうのが減りました。
傷を負った戦士に漢って言葉が似合いそうな気もしますが・・・・漢(おとこ)。
傷程度なら治りますが男の体から血が流れるときには生命の危険のある時ぐらいですので、お気をつけを。

そんな漢のための暖簾です。
戦いません、争いません、暴力じみたことなど一切ありません、、、、、これは掛けるだけです。
男向きか女向きかと聞かれれば、男向きでしょう。
さっぱり系の濃淡麻暖簾。
麻なのでザラつき感があって、無骨っぽくって、良い感じです。
ただ、ワイルドじゃないとこういう不恰好なゴツゴツした暖簾は似合わないかも。
それか、マイルドすぎるからイメージチャンジをはかりたいなんて時にはいいかも。
チマチマ暖簾の下をくぐるとかっこ悪いので、サバ♪パサッ♪と軽快にくぐってみてください。
腕を使ってはらうようにして入ると渋いです。
麻のれん・・・・かなり渋い男向き
https://item.rakuten.co.jp/omakase/664704/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/08/24(金) 07:00:17|
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いろいろサイズがありましたが、今の在庫は四畳半のみとなりました。
南国ではお馴染みの敷物ですが、日本でも使い道はかなりありますよ。
敷物として考えるなら強いと思いますので、室内に限らず、屋外でもサッと広げて使って下さい。
砂がついたら振り落とせます。

広いロビーでもあるなら、入り口に敷いておいて泥よけとしても使うことがありますが、戸建の場合にはそんな場所はありません。
和室に敷いたりすると思います、畳の上の方が収まりが良いというか、左右上下にずれないと思います。
フローリングの上だと、滑るかも。
麻を使っているので、昼寝をこの上ですると最初はチクチクしますが、しばらく使っているうちにチクチク感はなくなります。
毛が取れるわけです。
麻だけでは引っ張りに対して弱いので、補強としてポリプロピレンの繊維を走らせています。
足の裏は素足だと気持ちがいい。
なんというか、南国向けの商品なので、部屋の中が暖かいときにはこういう敷物がうってつけです。
冬でも暖房が効いていると思うので、素足の生活の時には心地良ですよ。
ポリプロピレンと麻の融合・・・・かなり使い道のある敷物。
https://item.rakuten.co.jp/omakase/c/0000000491/興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/08/23(木) 06:30:33|
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守るにせよ、攻めるにせよ、攻守共に必要となるは武器です。
その武器も時代と共に変化していき、木の棒、石などから始まり、金属へと変化して、現代では武器とは言わずに兵器などと言ったりしますね。
どこの国に生まれても一般人は争いごとなど好まないと思いますが、守るものがないと話になりません。
金幣芯は守り刀です。

言論の自由だとか、ペンは剣より強し、とか言ってみたところで、兵器には太刀打ちできませんね。
これから戦うというのに、議論するぞ、なんていう人はいません。
一時的な感情もあるんでしょうけど、人類の歴史の中には議論戦なんてありません、それは口喧嘩と言います。
神様であっても武器はちゃんと持っています。
榊の葉であり、紙垂であり、真榊であり、そして金幣芯でありと、一見、わかりづらいかもしれませんが、隠語のように隠してあります。
ギザギザの意味するところは、刃(やいば)。
榊の葉にはギザギザがありますね、紙垂は一目瞭然でギザギザになっています。
真榊に至っては守り刀をぶら下げている。
金幣芯の形と紙垂の形はそっくりです、紙ではなくもっと強い金属板みたいもの。
金幣芯の使い方は至って簡単です。
扉の前に置くだけですので、それほど大きなものは必要ありませんが、時として神棚などの前に置くこともあります。
要は、置き方って話なんですが、神道祭壇の場合には神棚よりも大きなものを使うと思います。
日本人の戦い方は、刃(やいば)は他人には向けません。
あくまでも守るためのもの。
金幣芯・・・・サイズいろいろ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b6e2fbabce2.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/08/22(水) 06:00:25|
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