一際大きな七宝焼きの花瓶を紹介してみたいと思います。
季節の変わり目ですので、部屋の模様替えを行うには絶好の機会かもしれません。
節目を生活の中に入れておくと、何かがリセットされて新鮮な気分も長続きしてきます。
七宝焼きの花瓶は水厳禁なので、生花ではなくドライフラワーなどを入れて下さい。

実際、使われているところをみると、何も入れずに置いておくだけの事のほうが多いように感じます。
単に置いておくと言ってもつまらないので、ライトの一つでも当てておきましょう。
とても綺麗です。
大きな花瓶の需要というのは少なくて、そのため出回る数も少ないです。
飲食店で何かの置物を探しているのなら、こういう滅多に見かけない大きな花瓶がおすすめですね。
そう、飲食店だと店の雰囲気を一段上げてくれるのではないでしょうか。
実際に趣味で七宝焼きをやっている人達もいます。
アクセサリー類の小さなものなら作れても、曲面が入って、形も大きくてとなると無理みたい。
人が出来ないものだから、尚更、置いておいても面白い。
時間とともに真鍮部分がくすんできますので、定期的に磨いて下さい。
一年に一回ぐらい真鍮磨きで磨いておけば十分です。
七宝焼きの大きな花瓶
https://item.rakuten.co.jp/omakase/845467/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/09/10(月) 08:00:27|
- Omakase-Factory's Blog
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