土曜日ですので「あす楽対応」の便利な梱包材を紹介してみます。
こういう製品は使ってみないことにはよくわかりませんので、お試し品をご用意してあります。
とは言うものの、お試しの割りには量があって、こんなにはいらないんだという方々もいますが、これでも少なめの量ですね。
業務用なので300メートルが基本です。
![梱包用資材ポリエチレンフィルム[ カバーシートでさらに強化版 ]約幅100cmx長さ30m (お試し品)](https://blog-imgs-63.fc2.com/o/m/a/omakasefactory/b982431ca775ff002c751ecd9751c8028d0d2675-71-1-12-2.jpeg)
普通にホームセンターなどで販売しているポリエチレンフィルムは2ミリ厚のものが主流のはず。
これは1ミリ厚でフィルムコーティングしているタイプ。
っで、一体それだと何がどう違うのかという点を中心に簡潔に書いておきます。
薄くなるってことはクッション性が厚手のものより劣りますが、そもそもポリエチレンフィルムはクッション材として使うことは余りありません。
クッション性を求めるのであればエアーキャップなどの方が優位に立ちます。
ならばポリエチレンフィルムって何に使うんだという話になりますが、多くは間に挟む使い方がベスト。
挟んでクッション性を高めたい・・・・お皿などが代表的です。
2ミリ厚のフィルムを使い出すとわかりますが、挟むだけなら問題ありません。
しかし、包みたいときには角が上手に収まらない・・・・・ここが使ってみないとよくわからない部分かも。
つまり、包んで挟んでクッション性を持たせつつ、防水であり亀裂が入らないようにしたものが、今回紹介しているポリエチレンフィルムです。
細かく切ってありません。
好きな大きさにカットして使ってもらえれば、大量に作り出すことができるし、大きさもかなり柔軟に好き勝手に使えます。
このポリエチレンフィルムの特徴として
*硬くなく・柔らかすぎず柔軟性に優れ、緩衝材として利用できます。
*フィルム加工なので撥水性があり、かつ防湿効果にも優れています。
*保温性・保冷性があります。
*従来のポリエチレン製品にフィルム加工を施しておりますので、裂けが生じずらい特徴があります。
*見栄えも綺麗です。
主な用途として
*畳の下に敷き詰める。(一般に新聞紙などが多いかと思います)
*メッキ製品・アルミ建材・ステンレス製品の表面保護のために。
*ガラス類・陶器類の包装・衝撃緩衝材として。
*精密機械部品の包装・弱電製品の包装。
*引越時の梱包材として。
*食器など割れ物製品の下敷き。
*室内装飾工事での養生シートとして。
*生鮮食料品などのパットとしての利用。
*冷凍・冷蔵荷物の発送時に。
梱包用資材ポリエチレンフィルム[ カバーシートでさらに強化版 ]約幅100cmx長さ30m (お試し品)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bc1c2addaaf.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/10/13(土) 07:00:46|
- Omakase-Factory's Blog
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