ほのぼの商品のご紹介です。
こんなものが側にちょこんと置いてあれば少しは気持ちが和らぐかなーと思います。
何もモノがない部屋がいいときもあれば、モノでごった返している部屋がいいという場合もありますね。
モノは思い出になったりするので、モノを見るとその時の気持ちや情景が想い浮かんでくる事が多いです。

観光地へ行くとモノを必ず買ってくる人がいます。
さもないモノだ、どこでも売っている、と他人は言ったりしますが、当の本人はモノの見方・見え方が違うので、頭ごなしに言うのはちょっと早いかも。
良い事ばかりではなくて悪い事も思い出されてたりして、時にはこれを買うときには精神的に辛かった時だったなーとか、勢いで買っちゃったよとか、まぁ、なんというか個人の思い入れでしょうかね。
写真であればそこには情景や人物などが映り込んでいるので、誰が見てもすぐにわかります。
いや、わかってしまうという方が適当なのかもしれませんが、モノは他人にはわかりません。
子供の頃に買ってもらって遊んでいた玩具などは、とっておくといい思い出になるかも。
大人になれば、大人が好む嗜好品というものがあります。
10代のときには選びも見向きもしなかったような、20代あたりなら周囲の目を気にするようなもの、やはりモノ選びは30代からでしょうかね。
70代、80代になったら、もうどうでもよくなってしまうことの方が多いようでして、30代~60代の30年間がモノ選びの楽しさが実感できる世代なのではないでしょうか。
【中国宜興】花付香炉 直径約13cm
https://item.rakuten.co.jp/omakase/kouro_gikou_01/興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2012/10/16(火) 08:00:51|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0