人それぞれ願い事などは違っていて、世代によっても変わってきます。
願いが叶えばそれでおしまいと思うのか、それとも事の始まりと思うのかというとことも一概には言えません。
神道というのは願い事を言うだけではなくて、懺悔的なことを祈ることもあります。
十人十色という言葉がありますが、正に十人十色なのが気持ちってもんです。

御札だけを入れたり、物だけを入れたりするときに便利な御札舎のご紹介です。
見えるように祀らずに、質素でも丁寧に祭りたいときにはとても便利な神棚になります。
何に使うのか、どう使うのかというのは個人差がありますので、一般的なこととして書いてみます。
人にはいろいろな事情のようなものがありますので、日本には神々が多々いますね、万の神(よろずのかみ)と言いますが、誰もが天照大御神だけを祀っているわけではありません。
神社にもいろいろな神社が存在していて、要するに自分自身に無関係な神社を知らないだけで、身に降りかからないとわからないことも多いです。
身に降り掛かってきたら逃げることはできませんので、何かしらの解決策のようなものを必要とします。
漠然としたしたことを書いているようですが、分かる人にはわかるはず。
そこで、個人的な御札だけを祀っておきたいとき、箪笥の上でも机の上でも、場合によっては押入れのなかでも忍ばせておきたいことがあります。
または、一枚だけいただいてきたからそれだけでいいんだ、、、という場合も一社なので使いやすいはず。
外見として神棚らしくないというか社(やしろ)にはなっていないので、どの宗派にも使えると思います。
御札だけではなく、小さなお地蔵さんを入れたりすることもできます。
御札舎・・・・目的がはっきりしているときには使いやすい神棚です。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c8a2b5dcbf.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/10/31(水) 06:00:01|
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