忙しい人がいますがちょっと足を止めて足元を見てみる時間が必要かもしれません。
灯台下暗しなどという言葉もありますが、案外自分のことを自分で考えてみてもいいかも。
時間の使い方、時間の過ごし方もちょいとアレンジしてみると楽しいもんです。
インドア派の人向けの商品になります、中国茶器。

次から次へと変化をしていないと退屈が襲いかかってくる世代がありますが、中国茶器の楽しみ方は退屈を跳ねのける根気が必要。
かなり精神を鍛錬しておかないと、じれったいわ、遅いわ、面倒だわで苦痛になります。
成熟した大人向けの余暇の過ごし方が、お茶。
店長も中国茶器でお茶を飲むことがありますが、何かの合間に考え事をしながら入れて飲みます。
ウェブデザインをどうしよう、写真を撮り直そうかなどさもない事ですが、案外ピン♪と来る。
合間の間とでも言うんでしょうかね、写真で言うなら「空気感」など言いますが、なかなか掴めるようで掴めないものを掴む難しさがあります。
茶器の場合、茶壷をいろいろ揃えておくと趣がころころ変わって長く楽しめます。
茶杯は使いまわしてもいいし、茶壷と色違いでも同色系でもかまいません。
茶壷の世界も幅が広くて数百円~数万円とかなりの開きがありますが、おまかせ工房では手頃な数千円の茶壷が中心です。
趣味がなくなってきた、楽しみが減ってきたなんて思うようになると生活がつまらなくなるので、ここは一つ、中国茶器で飲む本格的中国茶の飲み方でもレパートリーに加えてみてはいかがでしょう。
中国茶器・茶壷
https://item.rakuten.co.jp/omakase/tyaki_16/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/11/02(金) 07:30:15|
- Omakase-Factory's Blog
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