先ほど一つ商品を掲載したのでさっそく店長ブログでも紹介をしたいと思います。
動画付きです。
まぁなんというか小さな火鉢なんですが、手をあぶるにはもってこいの大きさです。
手あぶり火鉢のご紹介。

部屋の温度っていうのは均一ではなくて、どんなに暖房をしていても寒いところと温かいところに分かれます。
温かい空気は上に行きますので足元が寒い経験は誰しもが持っていますね。
それと、これが不思議なんですが机の上って冷たい。
マウスを操作していると気づくことがあります、右手が冷たい。
指先が異様に冷たい。
しかしマウスを使っていない手はさほど冷たくない。
そんなとき卓上火鉢があればポカポカ。
容器の3分の1ぐらい土を入れて、土台は作っておきましょう。
熱が下まで到達しないようにしておくのが火鉢の使い方。
こんな風に手をあぶる大きさとしてはベスト。
手あぶり火鉢
https://item.rakuten.co.jp/omakase/37917601/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2012/12/07(金) 13:27:51|
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日本の和室にはいろいろな大きさがあって、量販店で買ってきたはいいものの帯に短し襷に長しでお困りかと思います。
ならば最初からオーダーメイドで大きさを指定して作れれば尚結構と言いたいところですが、そうそう街の店でそういうことをできるところが少なくありません。
おまかせ工房では昔から極々普通に上敷茣蓙のオーダーメイドで製作しています。
年末年始が近づきましたので、特注寸法製作のご案内です。

上敷を特注寸法で作る場合、一週間ぐらいはかかります。
直前に納品日を指定しても出来かねますので、その辺はご了承ださい。
一人ひとりのための作ってます。
初めて注文する場合には要領を得ないと不安がつきまとうもんですが至って簡単です。
幅と長さの指定、そして縁の選択。
これぐらいでしょうかね。
時として、縁の向きを反対にする「逆縁仕様」という特殊なものを注文される方もいますが、これも普通に対応しています。
ただし、逆縁仕様の場合には畳数計算が違うので、畳数が増える場合が多いです。
どっちにしても、おまかせ工房から連絡がいきます。
オンライン注文と言えども、全てはアナログ対応です。
一件一件違うものを自動化などできませんので、変わった内容であれば連絡をしながら作っていくことになります。
現状では、年末までに納品できるタイムリミットは12月15日までってところでしょうか。
上敷ござのサイズオーダー・・・特注寸法で作る場合
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b4f1aea42c0.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2012/12/07(金) 06:00:28|
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