今月になると後半から進学のための受験が各地で行われてきます。
合格すれば親元を離れて生活する人が地方にはとても多い。
下宿先を探すのも家賃や立地などのことでなかなか難しい面もあります。
借家だから困ることの一つに離れた時の修繕があるので、しっかりと不動屋さんに聞いておかないとビックリするかも。

敷金礼金なんて言葉がありますが、今ではそれらがない賃貸物件もあります。
でも、立ち退き時の修繕費がやたら掛かる場合があったりして、トータルコストで考えると今も昔もそう変わりません。
いざ移転ってとき不動屋さんの担当者が部屋を見渡し、難癖付けては取り替えさせるなんて話を聞いたりもします。
フローリングであれば傷、壁クロスであれば汚れ、キッチン周りなど生活をしていれば汚れ痛むところは数知れず。
そして和室であれば畳でしょうかね。
畳の張替え程度であれば敷金を充てがえば難なくクリアできてしまう。
でも敷金もないときには後から請求ってわけです。
自分で修繕もできないし業者も知らないしとなると割高な修繕費用も覚悟しておかないといけません。
畳の部屋にしくなら上敷がおすすめです。
日焼けもしないし、上手に使えば畳が痛まなくてすむ。
綺麗に使って綺麗に返すのが人のものってことですね。
サイズオーダーできる藺草上敷ござ
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- 2013/01/11(金) 08:30:52|
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