小さな神棚は何種類かありますが、今回は大々神宮神殿を紹介してみます。
神棚って三社とかぐらいしか見たことないなという方もいるかと思いますが、小さな神棚はいろいろなところで使われるので需要があります。
天照皇大神だけ入れるんじゃないの?という人もいるはず。
そんなことはないので昔から小さな神棚はあります。

もしかしたら、神前結婚式を挙げた人がそこの神社で貰い受けることもあるかもしれない。
多くの場合には、これです。
初めての神棚って感じなのでしょうかね。
最初であれば天照皇大神なんでしょうけれども、日本には万の神(よろずのかみ)と言いまして、そりゃ多くの神様がいます。
見えないだけで至るところにいます。
というのが、この神州日本の歴史と文化。
かまどまわり、火のまわり、水まわり、井戸まわりなど火や水の由来するところには神棚があることもあります。
それ以外はもっと多い、というか本当にいろいろな神社があって覚えるだけでも大変なぐらい。
人の数だけ思いがあるってことでしょう。
あ それと、油まみれになるようなところで使っていたら新しいのに取り替えてもいいかもしれませんね。
比較的小さな神棚・・・大々神宮神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/beaeb7bfbf.html興味のある方は是非ご覧ください。
スポンサーサイト
- 2013/01/21(月) 08:30:11|
- Omakase-Factory's Blog
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0