賃貸住宅の場合には釘を打つことをできることなら避けておきたいときがあります。
大きな穴を開けてしまったりすると退室するときのイザコザを増やしてしまうことにもなりますね。
箱型の神棚全般に言えますが、置いておくだけでも祀れます。
できれば上の方がいいんですが、環境があるので余り気にしなくてもいいと思います。

棚板セットで祭る場合には壁に釘穴を開けることになるでしょう。
箱宮でも吊って祀る場合には、これもネジ穴などを開けることになります。
小さな穴ですが、大家さんに何を言われるかわからないことだって起こりうる。
箪笥の上においておいてはいけないなんて、おそらく神道の人達は言わないでしょうね。
それぞれの家の環境に合わせて祭ってくださいと言うはず。
でも天井付近の上の方がいいんだけどね、しょうがないよ、、、、という具合です。
箱型の神棚ってそういう時には便利です。
引越し先で天井付近に祭れるようであれば、そこでそうすればいいんでしょうし。
ホコリが積もらないので何かといいかもしれません。
賃貸住宅でキズを付けられないんだよなぁ~と思ったら、箱に入れてある神棚はおすすめ。
据え置きタイプの箱型神棚
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- 2013/02/23(土) 08:00:13|
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業務用の材料というのは一見すると何が良いんだか業務向きなんだかわからないことがあります。
代わりになるようなものは山ほどあれど、どういうわけだか仕事で使うときには業務用品を選んでしまう。
用途の違い、目的の違いなど違いがありますが、一般商品と業務商品とはちょっと違う。
使い慣れてきたり知ってくるとその違いがわかってくるので代用品ではダメってことになります。

ポリエチレンフィルムにも何通りがあって、厚くした分包むことには不便になってしまう。
クッション性を考えてみたけど、クッション材なら他のものがある。
コストも考えたり使いやすさを取り入れたりと一体全体、梱包するって突きつけておくと結構難しかったりします。
このコーティングフィルムはポリエチレンフィルムと合体させたもの。
梱包するとき箱の角が当たって裂けたりしたことがあるなら、こりゃ困るな、と思うことがないと何だかわからない。
つまり、あれこれ経験してみて、不都合や不満がないと使いべきものってなかなかわかりませんね。
細かく切って使えばクッション材になります、大きく使えば包むこともできます。
このポリエチレンフィルムの特徴として
*硬くなく・柔らかすぎず柔軟性に優れ、緩衝材として利用できます。
*フィルム加工なので撥水性があり、かつ防湿効果にも優れています。
*保温性・保冷性があります。
*従来のポリエチレン製品にフィルム加工を施しておりますので、裂けが生じずらい特徴があります。
*見栄えも綺麗です。
主な用途として
*畳の下に敷き詰める。(一般に新聞紙などが多いかと思います)
*メッキ製品・アルミ建材・ステンレス製品の表面保護のために。
*ガラス類・陶器類の包装・衝撃緩衝材として。
*精密機械部品の包装・弱電製品の包装。
*引越時の梱包材として。
*食器など割れ物製品の下敷き。
*室内装飾工事での養生シートとして。
*生鮮食料品などのパットとしての利用。
*冷凍・冷蔵荷物の発送時に。
裂けないフィルムの梱包材・・・・お試し品で30メートル
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- 2013/02/22(金) 08:00:08|
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置いて使うための箱宮ケースのご紹介です。
壁掛けとして使いたい場合には吊り金具を取りつけておきますので、そのときには指定してください。
小さな神棚を入れるために使ったり、大きな木札をそのまま入れたりするときには便利だと思います。
この形は3種類ありますので目的に合った大きさのものを選べるはず。

両脇がガラスではなく板目にしてあります。
元々は神棚を入れて箱宮神殿とする一歩手前の段階。
神棚ではなくて他の用途としても使えるのではないでしょうか。
最近多いのは大黒様などの物体。
やはり繁盛系の神様の需要に高まりがあります。
木札をダイレクトに入れる場合もあります。
御札には何種類かありますが、ガッチリしている木札を好まれる方々も多いわけですが、置き場に困るなんて話もよく耳にします。
大きさが合うなら御札舎でもいいでしょうけど、どういうわけだか木札の場合には大きなものを選んでしまうわけです。
特に女の人に多いかな、出雲大社の御札で大きなものを選んでしまうこと。
気持ちはわかりますが、祀るべき受け皿の大きさも考えないと。。。。。
箱宮ケース
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- 2013/02/21(木) 07:30:32|
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部屋の間取りってみんな違います、ご近所のことを向こう三軒両隣なんて言いますがみんな違う。
人の家にお邪魔したとき、この部屋狭いなと感じたり、ここは広いなと感じたりするはず。
一度部屋の広さを計ってみるといいですね。
和室に敷くためのい草上敷き茣蓙のご紹介です。

稀に関東に住んでいる人から本間サイズの注文が入ることがあります。
まぁ、普通は関東に本間サイズはありません、関西間です。
なので電話で確認をとることがありますが、住宅事情というものはいろいろあるなとつくづく思います。
関西の人が関西に住んでいるとわからないと思いますが、和室が広い。
関東8畳間と関西6畳間は似たような感覚になることでしょう。
だから、関東でもあえて関西間で作る住宅があったりするわけです。
日本全国の間取りマップというのは存在しないようでして、川を一本隔てると間取りが違うなんてことはザラ。
もうこなってくると江戸間、五八間、三六間、本間などの区別がつかなくなるわけです。
畳サイズ一覧表を作ってあるので、一度、部屋を計ってみるとよくわかります。
和室のサイズに合った上敷きを敷くのであれば、その大きさで作ることもできます。
幅264cm以下かつ長さ352cm以下の上敷茣蓙(双目織り)のオーダーメイド
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/a1da6bef6a.html興味のある方は是非ご覧ください。
- 2013/02/20(水) 08:00:08|
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初めて神棚を買う場合には神棚セットのようなものがわかりやすいと思います。
しかし、神具も一緒に付随している場合、ほんとにこの大きさでいいの?という疑問もわいてきます。
というより、あの人もこの人も一緒のものかーと思い始めると少し個性を出したくなる。
ということで、熟れた人向けの神具神棚セットのご紹介です。

神鏡と神饌と雲板のセット。
最初に揃えるのであればまずはこれぐらいあれば十分でしょう。
他にもいろいろと神具がありますが、まずはこれ。
っで、神鏡を小さくしたい、大きくしたいなどの要望があります。
一方的に業者が組んだものでもいいんですが、どうも今ひとつのことがあります。
ちょっと小さんだよな、これは少し大きいんだよな、、、ということが。
そこで何通りかの組み合わせで選べられるようにしてあるので、自分らしさが出るのではないでしょうか。
おまかせ工房では神棚サイズの大中小に対して、神具の大きさも大中小としてあるのでわかりやすいと思います。
箱型の神棚の場合には、一段小さめを選ぶと先々使いやすいはず。
少し個性を出したい人向けの神棚セットです。
神棚神具セット
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- 2013/02/19(火) 07:30:28|
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