光を当てて飾るととても素敵な七宝焼きの大きな花瓶。
七宝焼き花瓶は水を入れずに使いますが、入れるとすればドライフラワー類ですね。
というか、普通は何もいれません。
そのまま飾って光を当てておくと良い感じなので、七宝焼き花瓶は飲食店で使われる傾向があります。

光を当てると数段良くなるのでディスプレイを考えるといいでしょう。
単に置いておいてもつまらない。
どんなものでも見せ方ひとつで大化けします。
七宝焼きは自作をする人達も多くて、趣味でできる限界かもしれませんが、ブローチ、アクセサリ程度の大きさ止まり。
さらに上をいく大きさの場合には先生にならないと作れません。
時間もかかるので根気が必要。
どういうわけだか横に写っていましたかが動画です。
玄関に小さな棚でもあればそこに電灯を照らして、ダウンライトなどが良いと思いますが直射しておくと夜の帰宅が楽しくなる。
殺風景が当たり前の住宅より、少し温かみのある住宅の方が楽しいですよ。
玄関に凝りだす家は家の中も凝っているので、人を招き入れたくなる。
人が集まる家庭はどういうわけだか何かといい方向に向っていく。
人が人を呼ぶっていうんでしょうかね。
大きな七宝焼き花瓶
https://item.rakuten.co.jp/omakase/845467/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/05/30(木) 08:00:52|
- Omakase-Factory's Blog
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