後からでも取り付けることのできる御簾のご紹介です。
扉の内側につけます。
付け方は至って簡単で釘などでつけるだけ。
後から御簾を取り付けたい場合には便利だと思います。

必ず必要というものはありませんが、人のものを見たりして、あーこういう使い方ってあるんだなと思うと欲しくなるときがあります。
神棚の扉は普段は閉めているものですが、何かの時、多くは1日、15日などだけ一時的に参拝するとき開けることがあるかもしれません。
そういう時にはいいかも。
あと地域によっては神棚の扉を開けっ放しという家庭もあるはずですので、その時には都合がいい。
とても綺麗に見えることでしょう。
先にも書きましたが、御簾は絶対にいるものではありません。
大きな神棚の場合、今回紹介している御簾では対応できないことがありますが、下の部分は真下まできている必要もないので、寸法については確認してみてください。
幅が足りていないとちょっと格好が悪いので、注意する点は幅でしょうかね。
扉の裏に付けます。
神棚の扉につける御簾
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/b8e6cefca1.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/08/31(土) 09:00:26|
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