生活をしていたり商売をしていたりすると際どいラインに遭遇することがあります。
何が際どいかと言うと、必要なんだけどあっては困る、あってもいいけど見られては困る、見られてもいけど悟られると都合が悪い。
要するに、相手に察しされたくないってことですが、わかりやすく言うと「勘ぐり」ですね。
これは個人的なことだから気にしないでね、、、、ことが日常生活にはいろいろあります。

神棚だからみんなが御札をいれているわけではないし、その中のものは誰もが共通しているものでもない。
個人的なものを入れている人もいます、時には自然物を入れている人もいる、例えば「石」。
知らない人や思い入れのない人がみると、なんでしょう?ということになることでも、自分にとってはとても大事なもの。
隠したいけど隠すって意味ではなく、見られたくないだけ・意識されたくないだけという場合には、神棚らしくない神棚を使ってみるといいでしょう。
とても自然に祀れます。
さらに手芸ができればカバーを掛けておいてもいいかもしれませんね、絹地がいいです。
今回紹介している御札舎は四角いのでカバーを掛けやすいのではないでしょうか。
よくあることは御霊にカバーを掛けることは神道では普通にあります、仏でもありますね。
白色、紫色、赤色、緑色、黄色が多い。
五色といいます。
御札舎一社三社
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/c8a2b5dcbf.html興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/11/18(月) 09:00:25|
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