この季節、この時期にどうして売れたんだろう?と思ってしまったので店長ブログでご紹介。
夏の敷物として販売している籐シーツ、寝ござですが、冬に売れるとは思ってもいませんでした。
寒い地方へ出荷しましたが、、、、。
雪国の家って部屋はものすごく温かいんですね、経験してみないとわからない。

静岡県というところは平均的に暖かくて、沿岸部では雪は珍しい。
雪が降ると騒ぎたくなるぐらい珍しいし、雪が積もるなんて10年に一回あるかないかぐらい。
朝もそれほど寒くなく、日中は暖房機器を使わなくてもへっちゃら。
まぁ、こんなところに住んでいると雪国の生活を垣間見る機会も少ないもんですが、北国って寒いイメージばかり先行してしまっているのかな。
灯油を使う量が半端ないそうですが、部屋が一日中温かいところもあるそうで、機械を回しっぱなしの方がむしろ節約できるとかできないとか。
どうなんでしょうかね、しかし、普通はどこの家でも家の中は温かい。
暖かいから家の中では夏服・・・理に適ってます。
とかく寒くなると毛布だとか何だかんだと言いますが、部屋の中は常夏という家もあるんだなーと思ってみたり。
南極の昭和基地でも基地内では半袖姿の映像をみたことがありますが、部屋には四季がないのかも。
寝てしまうと寒さを感じませんね、人間の気温感知って眠ると機能しないのかな。
籐シーツ
https://item.rakuten.co.jp/omakase/rattan/興味のある方は是非ご覧ください。
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- 2013/11/27(水) 09:00:55|
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