初詣も近づいてきたので初めて御札を求めてみる人達も多いのではないでしょうか。
そこで今回の店長ブログは「御札が先か 神棚が先か」という結論の出ない内容です。
だいたい失敗する例としては、御札を大きいのを選びすぎた、、、、これ一番多い。
初めてのときには、慎重に。

すでに神棚を持っているならまず間違えることもない事でも、初めてのときってしくじりやすい。
大きな御札を選んでしまうと、神棚も大きくなりがち。
どうしても、大きいことは良いことだ・・・・と思いがち、気持ちはよくわかる。
場所があって後からどうにでもなる場所なら問題なし。
しかし、なかなかそうはいかない。
お!神棚に入らない、、、でかすぎた、、、という話はいくらでも聞きます。
お!御札に合わせると神棚がでかすぎる、、、という話もいっぱい。
ならば神棚が先かってことにもならないし御札が先かってことでもない。
どっちが先でも後でもいい。
玉虫色の決着です。
入れるべき大きさだけは確認しておきましょう。
御札ケース・御札舎
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- 2013/12/21(土) 09:00:23|
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四隅っていう場所は普段気にらないと思いますが、気になり出したら止まらない。
上敷カーペットを買ってきたけど大きかった、箪笥を置くので切りたかったという方向けの補修テープのご紹介です。
修理テープとは言いますが、上敷ヘリそのもの。
その場で出来るように両面テープを付けてあります(本来なら縫いますが家では無理だと思うので)。

ちょうど年末も近いことですし、人も来るなんて場合には、ござの大きさを調節しておくといいでしょう。
既成品を買ってくると部屋の大きさよりも大きい事の方があります。
今の住宅は日本の間取りより小さいですね。
そこでカットできるグッズがこれ。
両サイドを切るもよし、片側だけ切るもよし、めくり上がった部分の切断後には必ず付けてください。
イグザはヘリがないとバラバラになってしまう。
応急処置と言えば応急処置、その場しのぎと言えばその場しのぎ、でも家庭で上敷ござは縫えない。
他に手段がないと思います。
意外と使える便利アイテムですよ。
ござの大きさを自分で変えよう
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- 2013/12/20(金) 09:00:21|
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年末も近づいてきましたので、神前幕でも取り替えるかって思う人もいると思います。
っで、柄どうるかな?とちょっと考える。
行き着くところは、好きな柄で決まり。
柄で迷ったら、無地の即決でこれまた決まり。

商売をしている、営業職、農作物生産者などの場合には稲荷紋を選択する人が多いです。
武家の家系の人達は巴紋を選択する割合が高いです。
昔々、神棚って武家にはあったそうですので、その紋所に三つ巴が多いのがなごりかな。
神前幕を洗うことは普通しません。
一年中掛けっぱなしで大丈夫、何年かしてくれば汚れてくるでしょうけど、これが紫色なんでわからない。
あ!取り替えてみるか・・・・と思ったときが取り替え時。
そこで違う紋にしてみようかなーと思ってみたり、同じので継続だと思ってみたり、紋にそれほどこだわることもないと思います。
ただ、神棚で神前幕をするとかっこいい。
これは締まります、ビシッとね。
神前幕・・・神棚用
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- 2013/12/19(木) 09:00:20|
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今も昔も願いを叶えるためにいろいろなことをすると思います。
こうしたい、こうあってほしい、こうなれ、という個人個人の願い事。
それがブレスレッドのようなアクセサリーであったり、御守であったり、縁起を担いだりするものであったりといろいろ。
人の形をしたものが人形代(ひとかたしろ)と呼ばれるものです。

人形(ひとかた)という人もいれば、形代(かたしろ)という人もいますが、人形代(ひとかたしろ)というのが一般的かな。
簡略化されてきて紙製の人形代を使うことが多いと思います。
希望や願いって聞くと、大願成就を思い浮かべるかもしれませんが、人の願い事ってもっと身近でわかりやすいことの方が多い。
世界一や日本一ばかりが大願成就でもありません。
痛み、苦しみっていう肉体的精神的な願い事の方が、その人にとっての大願成就。
人形代は祀っておく人もいる、燃やしてしまう人もいる、埋めてしまう人もいる、持ち歩く人もいる。
個人差があるのでこうするものってものがありません。
自分の使い方が正しい使い方、、、それが木製人形代。
願いを込めるための道具・・・木製人形代
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- 2013/12/18(水) 09:00:24|
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犬や猫は人間の生活にとけ込んでいる生き物ですが、馬や牛となると身近にいませんね。
牧場、牛舎でも運営されている方も極々少数です。
地方都市へ行くと山間で養豚場や牛舎を営んでいるところがあります。
放牧となると広大な大地のある北海道ぐらいしか思いつかないな。

12月になると競馬を楽しみにしている人達も多いのではないでしょうか。
馬が好きなのか博打が好きなのか、いやいや競馬場に行くまでが楽しいのかなど人の好みはいろいろです。
家に置物があると、その人の趣味がわかりますね、だから馬好きは馬の置物を好みます。
唐三彩ってものがありますが、これの本物はまず売られていないので、ほとんどが玩具のようなものになります。
小さなものから大きなものまでいろいろ。
馬も唐三彩風のものがあり、今回のは少し大きいタイプ。
話が変わりますけど、昔、オレンジ色の服を着ていたら馬に追っかけまわされたことがあります。
腕をガブッ、背中をツンツンという具合でしたが、馬って人参色に反応するのか、色が見えているのか不思議です。
動物は色がわからないことが多いようですが、特定色だけ見えるのかな。
馬の置物
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- 2013/12/17(火) 09:00:30|
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